今、バラの花が見頃を迎えていますね。![]()
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バラって育てるのが大変なイメージがありますが
育てている人はその手間も楽しいのでしょうね。
バラに限らず盆栽なども、「丹精込めて育てる」
と聞きますが、丹精って素敵な言葉ですね。
真心を込めて行うという意味があると知ってから
きれいなバラがたくさん咲いていると
真心こめて大事に育てられたんだなぁと
うっとり眺める“ころん”なのです。
さて、幼稚園くらいの子どもって詩人ですよね。
例えば水道から水がポタリポタリと落ちてくる様を見て
「お水が泣いてるよ」と言ったり
ジャーッと勢いよく流せば、「水道が怒ってるみたい」
と言ったり。
このことは 「汎心論」 と言って、幼児期の子どもは
人間や動植物以外の物にも命が宿っていると思って
いるからと、家庭教育セミナーで教えて頂きました。
子どもの感性ってみずみずしいですね。
先日6才の男の子が、満開のチューリップに向かって
「そんなに咲いたら、明日、散っちゃうかもしれないよ。
もっとゆっくり咲いて」 と話しかけていたそうです。
最近、お花はいつか散るもの。
花の命が終わる事を理解したばかりだそうで、
息子君の姿を見ていたママは、チューリップに向かって
一生懸命説得している姿が可愛くて、
ほっこりしましたとのことでした。
きっと優しい息子さんなのでしょうね。
ところで幼児期の特徴って、知れば知るほど
「そうだったのか」 「なるほど~」 と
目からウロコが落ちることばかりでした。
例えば、かわいいお姫様を見て
私もお姫様になりたいなぁ~と思ったら、
もうお姫様になっている!この心理をよく理解して
「〇〇ちゃんは、お姫様だから、お片付けできるね」
と話しかけると
ママのいう事を聞いてくれたりしたなぁ…
家庭教育セミナーで学んだ 「幼児後期」 の
テキストを読み返しながら
幼児期の特徴を知ることが出来たお陰様で、
大変だった娘の幼児期を乗り越えてこれたのだと
思いました。
家庭教育を学ぶことの楽しさと有難さを改めて
感じている“ころん”です。