2月に入って、ますます寒さが厳しく感じられる
今日この頃。先日は東京にも大雪が降りましたね![]()
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ところで2月は「如月(きさらぎ)」とも呼ばれています。
まだまだ寒い時期だから、更に衣を重ね着する
という意味から「衣更着(きさらぎ)」になった
という説が有力なのだそうです。
他に「梅見月(うめみづき)」とか「木芽月(このめづき)」
なんて、厳しい冬と小さな春が共存している言葉もあって
面白いなぁと思っている“ころん”です。
さて、我が家の一人娘は、バトンの発表会に向けて
準備に忙しい日々を送っています。
特に、昨年加入した小学生の子達に、ダンスの振り付けを
教えるのが、楽しい反面、大変なこともあるそうで![]()
先日こんな話をしてくれました。
2月の発表会に向けて、毎週練習をしていても
なかなか思うように進まなかったので
リーダー達がお手本のダンス動画を撮って
「これを見ながら、お家でも練習して下さい」と
保護者にお願いしたそうです。
そして、次の練習日。
5年生の子は、家でしっかり練習してきたので
先週とは比べ物にならないくらいに上達して
4年生の子達もそれなりに踊れるように
なってきました。
ところが2年生の子は、練習不足もあったのでしょう
お姉ちゃん達について行けず、途中で泣き出して
しまったのです![]()
みんなで「大丈夫だよ」「一緒に練習しようね」と
なぐさめたり、励ましたりしたのですが
その中で、1人のリーダーが
「うまく出来なくて、くやしくて泣いちゃったってことは
上手くなりたいからだよね。上手くなりたいって
気持ちがあるって、すごいことなんだよ」と
優しく話しかけてくれたのだそうです。
娘は思わず、「家庭教育みたいに感じた」と言うので
私は、所長さんに教えて頂いた
『相手の言葉の奥の心をよく見ること』そして
『2年生の子が言葉に表せない思いを、代わりに
言葉にしてあげることで、悔しい胸の内をわかって
もらえて心が満たされた』ことで
泣いている2年生の子だけでなく、回りにいた子達にも
安心感を与えることになったんじゃないかな?と
娘に話すと、「そういうことなんだね」と
大きくうなずきました。
娘は「お家で一生懸命練習してきた5年生の子も
うまく出来なくて泣いてしまった2年生の子も
どちらも可愛いし、子ども達の成長の早さに
驚かされることもあるんだ」と言いつつ
喜びも感じているようです。
「私はあんまり泣いた覚えは無いけど
教えてくれるお姉さん達は大変だったんだろうな。
子どもに教えるのって、大変だ~」と言いながら
また今週末も、娘は練習に行くのでしょうね。
今までお世話になった“恩返し”とまではいかなくても
先輩の温かい触れ合いを見習って、今まで教えてもらった
ことを後輩に伝えながら、娘の心も成長してくれることを
願っています。![]()
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