子育て奮闘記~コミュニケーションのスキルを高めたい~ | 子育てサロン

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子育て奮闘中の笑みですニコ

 

先日、

今年の幹事は『金』と発表されましたね。

東京オリンピック、パラリンピックでの

史上最多の金メダルは明るいニュースですが

コロナ禍が続く中での

「休業支援金」や「給付金」といった

お金にまつわる話題も多かったのも

選ばれた理由のようです。

4年に一度のオリンピックの年には

『金』が選ばれることが多いようで

2016年、2014年の漢字も『金』でした。

明るい話題で選ばれる漢字だと

一年が明るい印象になりますね。

私の今年の漢字は何だろう?

少しゆっくりと今年を振り返って

考えてみたいと思います。

 

 

 

先日、

家庭教育セミナー専門コースがありました。

 

テーマは

「セルフマネージメントの開発」です。

 

その中で

『コミュニケーションのスキル』

と言うのがありました。

 

これは人との関係がより豊かに

より温かくなっていくと学び

私はコミュニケーション能力が足りないので

これは必要だと強く感じました。

 

そしてその事がわかる出来事がありました。

 

 

我が家のおばあちゃん(主人の母)は80才になりました。

 

まだまだ若いと思っていましたが

年齢を重ねてだんだん忘れっぽくなったり

足が痛いと言う時があったり

年齢を感じるようになってきました。

 

それでも自分の生活は自分のペースで

淡々と過ごしています。

 

 

ところが夏頃

色々な出来事から気持ちの落ち込みが強くなり

何度となく「あれがない」「これがない」

と言ってはしょんぼりしていました。

 

私は時間を取って

おばあちゃんの部屋の荷物の中を

「ここを見てもいいですか?」

と聞いては探してみました。

 

結局出てはきませんでしたが

私があちこち見たと言う事で

おばあちゃんも少し落ち着いたようでした。

 

 

私はいつも田島所長さんに

おばあちゃんの様子を聞いていただいて

教えていただいて関わるようにしていました。

 

大分『認知症』的な様子が見られ

所長さんもとても心配してくださって

あれこれアドバイスをくださいました。

 

とにかく一度病院に行って診てもらった方が良い

と言っていただきましたが 

なかなかそのタイミングが難しく

機会を逃していました。

 

 

それでもおばあちゃんの気持ちが落ち着いたのか

しっかりしなければと思ったのか

それからは落ち込んだ様子はなくなり

以前に戻ったようでした。

 

 

ここ最近は

何度も同じことを聞いてきた後

「これもう聞いたかしら?

私この頃頭が変になっちゃって

すぐ忘れちゃうのよね」

などと言う事もあり

私は『あ、しっかりしてるわ』

と思っていました。

 

 

そして私も相変わらず忙しく過ごしていました。

 

そんな時

所長さんがおばあちゃんの事を

聞いてくださいました。

 

そのお蔭様で

私はおばあちゃんの事をそのままにしている事に

気が付きました。

 

所長さんはおばあちゃんの事はもちろん 

「おばあちゃんの認知症がひどくなったら

笑みさんが困ることになるでしょ」

と私の事まで心配してくださっていたのでした。

 

 

おばあちゃんが病院に行く時に一緒に付いて行って

先生に話をするといいと言っていただいたのも

「いつ病院に行きますか?」と聞いたら

「もう行ってきた」と言われてしまい

それ以上どうしようもなくなってしまっていました。

 

所長さんは

「笑みさんはおばあちゃんに言われると引いてしまって

それ以上が出なくなってしまうんですね。

おばあちゃんの為を思ってもう一歩

『じゃあ今度いつ行きますか?

私も一緒に行きますから教えてください』

と踏み込んで言うようにするといいですね」

と教えてくださいました。

 

所長さんのお言葉で私は

こちらからグイグイ言うタイプではない

あまり言うと相手が嫌がるのではないかと

つい引いてしまう自分を改めて感じました。

 

相手に悪いみたいに思ってあまり言わないのですが

本当に相手を思うならもっと積極的に

言った方が良いのかもしれない・・・

と思いました。

 

 

なかなか出しゃばりにはなれないけれど

(出過ぎるのも良くないでしょうが)

相手の状況をよく見て

出る時には出る

言う時には言う

という訓練をしていった方が良いなと

感じた笑みでしたニコ