一番年下に 72歳女性
夫が亡くなって30年が過ぎました。
44歳で亡くなった時、15歳と18歳だった娘たちも、今は夫の年齢を超しました。
私たちの中で夫が一番年下になってしまいました。
まだまだ父親が必要な年齢だった娘たちを育て上げるのは大変でした。
実家の親や職場の方たちに助けてもらったことは、感謝に堪えません。
仏壇の夫の遺影は若い時のままですが、私たちをずっと見守っていてくれたのだと思います。
夫には、いつかそちらに行った時、おばあさんとなった私の姿に驚かないでくださいね、と言いたいです。
微笑ましいというか…長生きしてくださいね♪と言いたい。
自分の境遇と同じだと…44歳で旅立った父…きょうだい5人を育ててくれた母…
令和元年8月の暑い日に天に昇った母…
きょうだいもいい歳になった(笑)
千歳川の白鳥さん
島津いろは歌「る」
『流通(るずう)すと貴人や君が物語り はじめて聞ける顔もちぞよき』
たとえ自分がよく知っていることでも目上の人の話は、初めて聞くという顔で聞くのがいい。
決してその話は知っていることを言葉に出したり、顔に出したりするな。





