寺巡り 78歳男性
ふと立ち寄ったお寺で御朱印を授かったのがきっかけで西国三十三所の霊場巡りを始め、4年かけて満願することができた。
それから30年が過ぎて、当時のことを懐かしく思い出した。
再びお寺を巡り、境内の静寂さや、仏に手を合わせて心静かになる雰囲気を味わいたいと願うようになった。
しかし、今や高齢となり、寺といえば坂や石段がつきもので、体がついていくかが不安だ。
気力と体力について考える毎日で、心中穏やかではないが、お寺巡りは人生でもう一度、チャレンジしてみたいことの一つだ。
息を切らしながら…汗をかいて坂や石段を登ること、御朱印とかなんでもないし…そこに至る野草や石コロとの出会いが人生の道だと思う‼︎
拾えず 30歳女性
通勤電車内で、シートの下に置き忘れられたビールの空き缶が転がっていた。
もうすぐ降りる駅だったので拾おうと思ったが、動けなかった。
万が一、ビールの空き缶を持っているところを撮影され、SNSで飲酒しながら出勤している人がいると投稿されたら大変だと思ったからだ。
結局、拾わなかった。
色々とリスクを考えすぎて相手に親切な行いができないことが増えた。
周りの目を気にせず、自分の善意に従って動けるようになりたい。
倒れた人に寄り添う…助けてあげる行動…大切だと思うが、電車内の空き缶など拾わず端の方に置くだけでいいと思う。
そもそも、捨てる連中を注意することが勇気だと思うが。
