がんとともに 投稿記事
15年前、私の乳がんが判明した。

わが子は、まだ7歳だったので青ざめた。

すぐに手術した。

幸いゼロ期と言われ、何とか安心した。


ところが7年前、偶然のことから、思いがけず骨への転移が判明した。

子は、まだ中学生だったので私はふるえ上がった。

幸い、2センチの骨転移のほかは、微細な転移が数カ所のみだった。

即、点滴治療とホルモン療法を開始した。


2年後、またしても幸運なことに、がんは検査でもまったく検出されなくなった。

主治医も「大丈夫ですよ」と笑顔でうなずいてくれた。

しかし、ゼロ期のがんの時も主治医に「大丈夫です」と言われた私は、心からうなずくことはできなかった。

治療中にホルモン療法の副作用により、いつの間にか認知症の症状に襲われ、驚いて薬を変更したこともあった。


それでも月日は流れ、子がようやく自立の時を迎えた。

私は、夫とともに心からほっとした。

しかし、そんな時、今度は何と、夫に腎がんが見つかった。


「国民の2人に1人はがんになる」といわれる確率からすると「夫婦2人共がん」には、大きな衝撃を受けた。

夫も落ち込んでいる。しかし、今のところ、夫のがんに転移は見つかっていない。

夫には、何とか頑張って手術を乗り越えてほしい。

そして、運動不足とカロリー過多の生活を改善し、健康体となってほしい。

夫婦二人三脚で力を合わせ、この山を乗り越え、2人で穏やかな老後を迎えたいと、心から願っている。

 

今朝のバラ

 

がんになると…色々なリスクを背負います。

きついし辛いし・・・・

がん保険と騒ぐけど…先進医療、自由診療、治療の度に毎月出る保険も…

高額医療の制度は充実しているし…

安心とは言わないけど…大丈夫だと感じます。

不摂生、不規則な生活をやめて、健康体で免疫力の高い自身をつくること。

罹患したら…受け止める事「なるようにしかならない」

僕は、日常にも病気にも事故にも常に「覚悟」を持っています‼︎

 

そのがんの患部以外は健康だから…患部以外に感謝です。

そして、その患部に、感謝を教えてくれたので感謝です。

 

生きていること、それだけで幸せ。

自然に…朝陽に…野山に・・・

額に流れる汗に…美味しい水に…感謝

すべてに感謝「ありがとう」です。

昨日の昼飯(V)