妊婦への優しさ  投稿記事

通勤時間帯の電車バスの中で、しばしば妊婦を見かける。

病気ではないから平気だろうと思う人がいるかもしれませんが、とんでもない‼

おなかの子どもに酸素や栄養を奪われるので、見た目は平気でも実はかなりしんどい。

おなかに衝撃を受けたら大事故につながる…

生活のために、妊娠中も働かざるを得ない人がたくさんいる。

十分な産休を取れない人もいる。

少子化対策でお金を使うだけでなく、妊婦がいたら席を譲るといった社会の優しさが必要。

そうしないと働きながら子どもは産めない。

電車やバスの状況はあまりよくない‼

 

「ありがとう」投稿記事

「ありがとう」という言葉が好きだ。

スーパーで買い物をした際には、必ず店員さんに「ありがとう」。

バスの降車時には、運転手さんにそう言う。

人間だけでなく、出番を終えた服や靴、縁あって私を助けてくれた道具にも、「ありがとう」とお礼を伝え、引退してもらう。

心を込めて「ありがとう」と伝えると、いいことがあるように思える。

たくさんの幸せと笑顔を届けてくれると信じて、日々感謝の意をこめて「ありがとう」

と言い続けている。

 

「ありがとう」という言葉…と困っている人に優しい心…人として最も大切なこと‼

誰は見てなくても…「天」が見ている(V)

 

 

必ず成功する言葉相 「千葉修司 言葉相」から
突然だが、あなたはあなたが「死ぬ」ということを
「知っている」だろうか。
「何をバカなことを 知っているに決まっているじゃないか」
と、多くの人はきっと思うだろう。
しかし、「今」この人生が終わってもおかしくはないと
「真」から自分の命の儚さを知っている人間は多くはない。

大体の人間はこうだ。
「自分もいつかは死ぬが・・
それは5年後、10年後・・、いやもっと先だろう・・」
しかし、どんなに若くても「今」死んでもおかしくはないのだ。

人間はすべての人間が大きな可能性を持ち、生まれてくる。
しかし、成功する人とそうでない人に
分かれるのはなぜなのだろうか。
その答えは簡単である。
成功する人間は努力をする。
しかし成功しない人間は努力をしないのだ。

では、なぜ努力をする人間と
努力をしない人間に分かれるのだろうか。
その答えも簡単である。
努力をする人間は「志」を持ち、
努力をしない人間は「志」を持っていないのだ。
ただそれだけの「差」、それだけの「差」なのだ。

志を持つ人間は努力をしてしまう。
努力をするから成功する。

皆さんご存じ明治維新の志士、坂本龍馬はどのような努力を行っただろう。
少し考えただけでも、私たちの想像を超える努力を行っている。

では、坂本龍馬があれほどまでの努力を行えたのは、なぜなのだろうか。
答えは簡単だ。
「志」。これだけなのだ。

では、なぜ人間は「志」を持つ人間と、「志」を持たない人間に分かれてしまうのだろうか。

それは「人の命は儚い」「今、命がなくなってもおかしくない」と、心からその事実、現実を知っている人間と、「明日も、明後日も・・、下手すれば来年も、10年、20年後も・・生きている」と
漠然と盲信している人間の差なのだ。

事故、事件、病気、災害・・・・・
私たちはいつこの命を失ってもおかしくないのだ。
いいや、「今」、この命を失ってもおかしくはないのだ。

心から自分の成功を望む人間は、次の言葉相を吐いてみてほしい。
「死は・・必ず訪れる・・」
「それは・・今かもしれない・・」

さらに成功を望む人間は食前に手を合わせ、この言葉相(祈り・誓い)を捧げてみてはどうだろうか。
「食べ物の命を頂いて生きている以上、いつ自分の命を捧げてもよい覚悟で生きます」
「頂きます・・」


この本は平成30年11月鹿児島の同志に頂きました。
この章の内容が最も感銘を受けます。
いつ何があるかわからない…
だから「生きて 生きて 生き切って死ぬ」