災害行動を促す情報
レベル5 「緊急安全確保」 特別警報
レベル4 「避難指示」   危険警報
レベル3 「高齢者等避難」 警報
洪水 大雨による浸水 土砂災害 高潮に関してわかりやすく統一する‼︎

    それぞれ混ざった表現がされていたので…良いこと‼

  一例は、「○○地域、浸水危険警報 直ちに非難してください・・・!」

      「〇〇地域、土砂災害危険警報 直ちに非難してください・・・!」

 

ところで、これらのことを今年中に検討し、再来年から実施~という。

なぜ?明日からやれよと思う。

規則とか、文書とか言いたのだろうけど…いつまで、そのようなバカなことを!

本当にいい加減なことばっかり…。

○○を検討…試行期間を設け、2030年度実施予定・・・という(笑)

いつもいつも、なんの進展も感じない。

 

ウォーキング中の花

 

拉致問題 75歳男性

横田めぐみさんの母・早紀江さんのむなしさが伝わる記事を読みました。

被害者家族が高齢化している中、進展がないことに怒りを感じます。

首相は早紀江さんらと面会し、問題解決の決意を改めて示したそうですが、今の政局を見ていると、そんな余裕すらない。

政局が安定し、問題解決に結びつくような目に見える行動を期待。

 

北朝鮮に出向くべき…でも、出向いたところで…?

覚悟を決めて…になるが…どうすることも出来ない‼

一番悪いのは…何もできない日本だ。

 

 

つい電話 50歳女性

79歳の母が亡くなり、1か月過ぎた。

母は田舎で一人暮らしをしていたので、私は遠いことを理由に何年も帰省せず、電話ばかりだった。

母を偲びたかったが、現実は葬儀や様々な手続き等、姉と行い…やっと普段の生活。

つい、母の電話番号にかけてしまうと、その電話番号は現在使われていません・・・

「もしもし、元気?今日はね…」から始まる、元気な声はもう聞こえない。

改めて痛感する。

もっと親孝行したかったなぁ…と後悔ばかり‼

 

同じことを自分も感じた…母の死に対して‼