ブログのフォロワーさんの記事に僕の故郷鹿児島県鹿屋市のバラ園の豪華な写真が掲載されていた。

おもわず見入った(笑)

海上自衛隊鹿屋基地の隣に広がるバラ園である。

一回行ってみようと思っていたのだが…つい行きそびれていた。

その近くにはライバルだった第一鹿屋中学校があり、小・中学生時、陸上競技で選手として走った西原グランドある…

子どものころを思い出す一時だった‼

 

 

 

 

献血する優しさ 73歳男性

献血は見知らぬ誰かのために、自らの血液をを提供する慈善行為である。

しかも貴重な時間を使い、痛みにも耐えて協力する。

理由を尋ねてみる。

「祖母が手術で輸血を受けたから」「息子が白血病となり、輸血で元気になったから」「父親がよく献血をしていたから」「友達に誘われて」「看護学生で現場を知りたくて」「会社ではダメ社員ですが、献血すると職員の皆様から感謝されるから」など様々だ。

他人を思いやる優しさは共通している。

中には「暇だから」「お菓子やジュースをいただけるから」と謙遜しながら答える人たちもいる。

献血終了後に謝辞を述べると、「私の血液で助かる人がいる思うとうれしい。私こそ献血させていただきありがとうございます」と、逆に感謝される。

善意あふれる献血者の方々との会話は、私の人生をも豊かにしてくれる。

 

スマホカバーのポケットに献血手帳をさしている…

健康のバロメーターとして活用していた‼

H23.12.23 400ccで終っていた。

患ってから…献血できなくなったが…大いに活用して貢献と自身の健康管理すべき‼

 

 

人口減抑制 30歳男性

2100年に日本の人口が半減することを念頭に持続可能な社会を維持するため、子育て支援や賃上げ等若者に寄り添う支援の重要性を訴える内容が特に印象的。

少子高齢化により、若者は社会の少数者になった。

社会の側が若者に歩み寄る姿勢は、将来を担う世代にとって希望につながるはずだ。

若門もどういう社会にしたいのか考え、SNSなどで声をあげるべきだろう。

未来は与えられるものではなく、一人一人が創り上げていくものだと思う。

 

自分で愛する人を見つけて…誕生した子供を可愛がり…家族で仲良く暮らすのに…○○支援~○○支援…と騒ぐが、自分で切り開け‼