本日…午後から曇り空、夕から雨かも・・・

そんな折、さっぽろの奥座敷…定山渓温泉がありますが…その近傍の業者へアポのため…支笏湖道と呼ばれる山道を通過した…

森林の中、道路わき…まだまだ積雪の状態でした。

その雪の間から…山菜の芽が、そして雪が無くなる頃一斉に山菜が出始めます(V)

 

クロッカスのつぼみ

 

がんとの闘い 78歳女性

「がんに苦しむすべての人のことを考えている。この病気に直面している皆さん、どうか信念や希望を失わないでください。あなたは一人ではない」とキャサリン皇太子妃

 

私は夫、姉、兄ががんを患い、長い看病の末に看取りました。

「がんはもう卒業した」と思っていましたが、今度は息子ががんになり、余命宣言を受けました。

その日から3年を迎え、今は元気で一緒に暮らしています。

「息子がいてくれたからこそ、私は生きてくることができた」と息子に感謝。

かけがえのない命を守ろうと必死で闘っている人がたくさんいる。

「あなたは一人ではない」私からもこの言葉を贈りたいです。

 

 

前向きに…そして笑顔で…と思います‼

 

 

自衛隊の能力と現実 1年前の記事
個々の規律、技能、心身の鍛練…世界一だと思う。
そして、戦う術…戦技等、速度と精度を競うと、これまた世界一である。
例えば戦場において統一された座標系(測量)でないと間接射撃は出来ない。
測量して座標系を統一し速やかに統一火力を発揮する技術、能力は米軍など比ではない。
米軍をはじめ他国は、自衛隊のその速度と精度に驚くと言う…
でも悲しいかな…衛星で敵状と敵を捜索し、そこへミサイルを撃ち込み…航空攻撃し優勢を確保してから戦車なり歩兵戦闘車なりが侵攻するのである。
日本は、この長射程誘導弾がない、ピンポイントで標定できる軍事衛星がない…最近、必要性をしきりに訴えているが…
この衛星の運用とかドローンの活用とか制限・規制…で、進歩・発展そして何の発揮も出来ない。
衛星の能力、ドローンの技術は世界一なのに、安全・安心のため規制…制限、他国を刺激するから控えよう…とか、残念ながらその程度。
中国、米国などに先を越されている(ただの平和ボケ)

 

「尖閣は中国固有の領土である…日本の漁船は速やかに退去しなさい」こんな警告が日本の船に流される…そして、追い回す・・・

海保が中に入り、中国側に警告を与える…このような理不尽さが現実である。

ロシアは愚行をやめようとしない…北朝鮮の横暴ぶりは今に始まったことではない…

かといって、西側諸国が正しいわけでもない…攻撃を侵攻を繰り返してきている…

ただ日本は、西側諸国の一員・・・

 

現状自衛隊の装備も…古くはないが機能的に劣る面も出てきている…

軍事産業の優越など皆無…専守防衛、必要性はないはずだ…こんな意見が幅を利かす。

航空技術は戦後、米国によって抑えられ…高い買い物を繰り返し…戦車、火砲の需要を遠ざけ・・・北海道に今、攻撃の要になる戦車、ウクライナで火を噴く砲身砲、多連装ロケットシステムなど数はほとんど無いに等しい。

何もない20年間とか…口を揃えていうのではなく…何かを生む~これから…と発してほしい。

そんな中につい最近まで…のんびりと構えてきた危機管理のなさが現実を現わしている。

さくらを観る観光客が来日…和食を嗜む観光客が…と喜んでいる場合じゃない。

全てにおいてと言っても過言ではないだろう‼

 

ロシアのような侵略が目的ではない…平和と独立を守るため備えるだけだ。