事故
茨城県土浦市の国道6号で、千葉県柏市、女性(50)の乗用車が反対車線にはみ出し、対向からきた、茨城県つくば市、女性(33)が運転するデイサービス送迎中の乗用車と正面衝突した。
送迎車に同乗していた同県水戸市、女性(91)と同県牛久市、女性(98)の2人がそれぞれ首や腰を打ち死亡したほか、土浦市、男性(92)と牛久市、男性(74)の2人が重傷を負った。
送迎車を運転していた女性は軽傷。

乗用車の女性にけがはなかった。
県警土浦署が事故原因を調べている。(こんなニュース)

典型的な一瞬の事故、はみ出した運転手が居眠りなのか、スマホを見ていたのか、・・・わからないが…。
送迎を受けていた老人は、デイサービスを受けて安心して帰宅路だったと思う。
死亡した…と報道されて終わる。
加害者と思われる運転手も死亡事故というとてつもなく大きな罪を背負って生きていかなければならない。
少しくらいの速度超過は仕方ないとして、常に周囲…特に前方に細心の注意を払う運転を心がけるだけなのに。

 

僕はいつも言っているが…広い道路で確認しやすく、何の問題もない道路…事故などあるはずがない。

カーブの多い道路…住宅街…繁華街…通学路…ましてや雪道など…

見通しが悪い、飛び出しが多い、信号無視はしないだろうな、対抗車は正常運転か?

これらが自車に降りかかるのが交通事故なのである。

だから防衛運転と言われる所以‼

自身の体調を完全な形で運転するのは他車(人)に対する最低限の礼儀。

ましてや爆音を撒き散らす暴走族、なんとかと言う古い暴走族…蔓延っている。
警察は道交法違反とか取り締まるのではなく、鼻から全員逮捕するばいい。
北海道の夏を楽しむライダーも多い…
左側に寄せて前に行かせてやると「サンキュー」と左手を上げて去っていく‼︎
このような人たちのことを言っているのではない。

老人・子どもが笑顔で過ごせる…せめてそんな町であってほしいと思っているだけ!

 

宮崎県 祖母山

    

 

新聞から
「我慢して生きるほど人生は長くない」…確かに(笑)
好き勝手に生きよ〜と、言っている訳ではない、くよくよせずに笑って行こう…だと思う。

死後の世界
「無なのか…あの世があるのか」・・・誰も知らないけど…。
外国人は「あの世は身近なところにある」と思っている、日本人は、若者ほど「あの世はある…しかもすぐ近所に」と思っているらしい。
あの世から祖先が祖父母が父母が見ている…見守っている〜と思った方が元気が出るかな…悪いことは出来ないけど(V)

 

宮崎の朝陽