偉人の言葉
島津斉彬の座右の銘 「思い邪なし」(おもいよこしまなし)
西郷隆盛の揮毫した 「敬天愛人」 (けいてんあいじん)
「泣こかい、飛ぼかい、泣こよかひっ飛べ」
これは鹿児島で昔から伝わる言葉だ。
田んぼのあぜを跳び越える時、小さい子供が先輩の姿を見てまねしたいけど、勇気がなく跳べずに泣いてしまう。
そんな時にはやし立てる言葉。
困難にあった時、あれこれ悩まずやってしまえという意味。
1961年ケネディ米大統領の言葉
「私たちは地理から隣人に、歴史から友人に、経済からパートナーに、必要性から同盟者になった」。
ああ50年 70代女性
上京して50年になる。
昭和47年、21歳の春、当時の西鹿児島駅発急行「桜島」に乗った。母と姉に見送られ、25時間の長旅だった。
女子寮、会社員生活、教師36年。結婚、出産・・・
子どもたちが巣立ち、熟年離婚、遠距離介護…3姉妹で両親を見送った。
人生のご褒美にヨーロッパを方々回った。息子のいるジャカルタの遺跡を訪ねた…。
娘がシングルマザー、孫育て…娘の再婚
ああ50年…古希をすぎ、さまざまな思いが交錯する中、無事である。実家も残っている。転んでも起き上がった私の人生。
いつも故郷が後押ししてくれた。これでよかった私の人生・・・春も近い。と記されていた。
僕は15の春…当時の西鹿児島駅発寝台列車「はやぶさ」に乗った。母と一緒に…
同期となる鹿児島出身者と大阪へ、大阪から新幹線だった・・・
全国から集う同期…神奈川県横須賀へ…
鹿児島の純真無垢な少年の青春の1ページ…
泣きたかったけど…腹立たしいことが多かったけど…今、生きていることに「感謝」

