少しの降雪…融けない氷…日当たりの良いところは水浸し(笑)
それでも輝く太陽に感謝して、安堵する。
震災と戦争はよく似ている 新聞記事
今日は東京大空襲から79年…
明日は東日本大震災から13年…原発事故も戦争と同様に大災害級の災害をもたらす人災である。
「自分はなんとと言う奇妙な戦争と平和と、自然の大災害と原子爆弾と原発災害の時間を生きてきたことか」・・・・
人類にとりウクライナやトルコ、シリア、ガザ地区はその延長線上にある。
人々の痛みに思いをはせ、支援を続けたい。
ここにあるのは、いつの日も女性・子どもの犠牲である‼
「長生きを出来たということは、親しい友人を何人も見送ったと言うこと」新聞記事
見送れた人が良いのか逝った人が良いのか・・・(笑)
瀬戸内寂聴
「100冊の本(?)を読むより、ひとつの恋愛をしなさい・・・」
重いが、的を得た言葉だと思う。
様々な現実があるのは事実ですが~少し寂しい気がする。
〝心〟と書きていずれの画も交わらぬしずかなりけりあるべきこころ
心という漢字、四つの画が互いに交わることもなければ、触れ合うことさえない。
それぞれの画が静かな「間」を置いて佇んでいる。
石庭の砂の上に置かれた四つの石のように。
もともとは心臓の形を表す。
歌集「空のようなもの」
「ハラスメント」
この言葉が毎日、毎日…報道と紙面を賑わす・・・‼︎
セクハラ…パワハラ…モラハラ・・・
無くすべきだし、あってはならない‼︎
当人は何の認識もない…そして、受け入れる側の感情、取り方で大きく変わる。
昭和の時代が良かったとは言わないが、表現は難しいけど「おおらかさ」「度量」がはびこっていた。
暴力などとんでもない…しかし鍛錬の場は必要、喧嘩も出来ないのか…女・子どもをどうやって守るの?と思う。
セクハラ、セクハラと身構えているような風潮がある中、事務的なこと以外話せなくなってきた…お互い、何の楽しみ・面白みもない‼︎
おじさんのたわごとか。