女子卓球

韓国・釜山大会で日本が中国を追い詰めた。

名古屋以来53年ぶりの世界一まであと一歩だった。

中国語がペラペラになるほど技術を吸収した福原愛さんや石川佳純さん以来の努力が早田ひな選手らの世代で実を結びつつある。

パリ五輪も視野に「借りを返すために頑張る」という平野美宇選手は頼もしいが、国を背負う必要はない。

表彰式後、日中と香港、フランスの選手が笑顔で画面に納まる「自撮り写真」がSNS上に流れた。

国家にとらわれなかった卓球の原点が思い浮かんだ。

 

勝ち負けは時の運…実力・・・そんなのはいいから頑張れニッポン‼

 

寒さ再び

 

中学英語で話す  プレジデントから

「私は英語教師です」英語で伝える場合

I am an English teacher. と答えるでしょう‼

しかし、3語で

I teach English. (私は英語を教えている)とするのがよい。

 

日本人はbe動詞を多用する傾向があるが、伝わりにくさの原因…

実際に多く用いるのは teachのような他動詞です。

 

と言うような感じで記載されていました。

 

以前米国の黒人の軍人さんに

What would you like your children to be と尋ねたら

US air force pilot or Army ranger.

と単純に答えた。

 

こういうことが会話何かな?と思う。