「プロとしての自覚はあるか」
給料をもらったなら、その仕事における立派なプロ、プロである以上、甘えは許されない。
自立心を持ち、厳しく自己錬磨することが求められる。
プロとしての自覚があるかどうか、つねに問うよう心がけたい。
桜島
大切な物
事あるごとに、批判したり、比較したり、求めたり…しすぎないか‼
本質を見極めないで…コメント等が多すぎる。
そして、のど元過ぎれば熱さ忘れる(笑)
形あるものは、いずれ壊れていく・・・この日常暮らしの中で最も大切なもの、それは「命」だ。
その与えられた命を…生き切ることが、最大の使命‼
神様に…親にもらった、この大事な体…他の存在する命を大切にすることが…幸せにつながると信じる。
霧島連山
政治を変える
国民が腹を立てているのが政治資金パーティーを巡る生ぬるい態度。
地震ですべてを失いながら懸命に立ち向かっている多くの被災者、物価高にあえいでいる大半の国民のつらい思いに、政治家はどれだけ寄り添っているのか。
そもそも、国民が安心した生活を送れるように働くのが政治(家)の仕事では。
支持率の低い政権をこのまま良しとは誰も思っていない。
ひとりひとりが現実に向き合うべき。
若者も年よりも、この国の政府に怒り、声をあげ政治を変える心意気を持つべき。
・・・
今がまさに政治を変える絶好の機会だ。
国民の信頼を回復すると簡単に言うが、長年の悪弊で染みついたカネに対する意識は、そう簡単に変わらない。
そして、税金の扱いは…?
何の意味もないことにばらまいたカネはなかったか…それが増税や後世へのツケとしてのしかかる。
今求められるのは「無私」の政治だ‼
どいつもこいつも…悪い顔をしている。
野党など…これチャンスという顔しかしていない…何の実力もなく…ただ、反対と批判を繰り返している。
更迭を促す発言…のらりくらりかわす発言・・・本質はなんだ。「簡単なこと金の使い道」明らかにすること‼
国会の場は、「北朝鮮の拉致被害者を救うこと」「ロシア不法占拠の北方領土を取り戻すこと」「中国の横暴を止めること」・・・
かっこいいことばかり口にしないで…これらの本質と特質を激論して…解決策に一致団結してほしい!
これらが実行されれば…国民は与野党とも支持すると思う。
愛が生まれた日