悲惨な現状がある…

いつも思うが…1:29:300「ハインリッヒの法則」

300回ヒャッ~とする…29回何らかの事故・ケガをする…

それらの中に1回の重大事故・・・目配り気配り以外ないと思う。

今日夕方の娘が羽田に向かう‼


桜島

 

はじめてのおつかい
鹿児島県出水市 4歳の女の子「角にある一軒のお店へのおつかい」
鶴の飛来で有名な武家屋敷の残る風光明媚な街
薩摩藩の北側の守りを担っていました。
僕の友人が住んでいます。

箱根駅伝 (鹿児島出身者)「すばらしい」
青山学院
6区 野村 昭夢 鹿児島城西高校
7区 山内 健登 樟南高校

創価大学

7区 石丸 惇那   出水中央

日本大学
3区 安藤 風羽 鹿児島実業 

 

 

困難 乗り越えるには…  精神科医

困難や挫折に直面した時、向き合った方が良い苦しみと、そうではない苦しみの2種類がある。

人は苦しみがないと磨かれない面がある。

ただ、どこまで頑張るかは、必ず限界を設定しておくべきだ。

乗り越える時の最大の敵は、自分の脳である。

嫌な記憶が繰り返し思い出となって襲ってくる。

効果的なのは深呼吸…ただしコツがあって、息を吸ったら4秒以上息を止め、ゆっくり8秒かけて吐く。

これを5回もやれば気持ちがかなり切り替わる。

それで心の負担を軽くしよう。

 

また、異なる世界の人に相談するのも効果的だ。

例えば、会社で嫌なことがあった場合は、あえて異職種の友人に相談してみると、狭まっている視野が広がることが多い。

自信を失い、周囲への不信感で苦しい時は、立ち直るきっかけが必要だ。

街で困っている人をちょっと手助けするだけでも心は持ち直す。

自己肯定感が生まれ、自信を取り戻すきっかけになる。

 

挫折した時のために準備できることもある。

毎日、朝の気分を少し高めることだ。

起床後、体操、水浴び、半身浴などを習慣づけている。

 コーヒーを入れる、散歩するなど人それぞれでいい。

朝の習慣がいざという時の耐久力になる。

 

ねむれない日、食事がおいしくない日が1週間続けば、1人で持ちこたえるのは無理だ。

専門家への相談をためらわないでほしい。

 

生きているだけで「感謝」 「波乱万丈ドンと来い」かな…

冷たい水が美味しいことに感謝、寒くても暑くても…自然の中の存在にありがとう。