高円宮妃久子さまと長女の承子さまがヨルダン訪問を終え、帰国された。
お二人は、パレスチナ難民キャンプやユニセフの教育支援施設を訪れて子どもたちと交流し、職員を労われた。
「子どもや若者は未来への希望です。彼らの明るい未来への扉を開くため機会を与えることが非常に大切ではないでしょうか」


6月1日には、フセイン皇太子の結婚式に参列し、イギリスのウィリアム皇太子夫妻など各国の王族とともに見守られた。
その後の夕食会では、ティアラと勲章姿で夫妻を祝福して、滞在を締めくくられた。
(これはヤフーニュースをコピーしただけ)


テレビでヨルダン皇太子の結婚式について報道されるも日本のアナウンサーは
「米国大統領夫人…英国皇太子夫妻…が参列…」と言っていたが日本から「高円宮妃久子さま…が参列」と聞こえなかった。
なぜ日本から「…」が参列、そして「米国から…」とならないのか不思議‼︎

 

千歳川 初夏

 

 

渡 哲也 「春来川」
♪この川は春来川 添えぬさだめの二人でも かならず春が来るという 
 男の夢の ひとつやふたつ 通りすがりの あの街角に
 捨ててくいない 捨ててくいない おまえと生きる♪

 

 

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夜の支笏湖「同じ日時」

   

 

 

ハグ 67歳男性
近頃、些細なことで目が潤む。
母のことをよく思い出すのだが、母をハグした記憶がないことに気づいた。
あいさつのハグは、若いころには縁がなかった。
勤めていた会社を定年退職する際、仕事でいい関係を築けた女性2人に生まれて初めてハグをされたときは驚いた。
ギュツとされ、言葉をかけられて花束を渡され、温かな気持ちになった。
「ありがとう」という素直な感謝の気持ちが、自然と言葉になって出てきた。
今さらだが、母が元気なうちにハグしておけばよかった。
そしてひとこと「ありがとう」と伝えたかった。
母も笑顔を返してくれただろうか。
母のぬくもりと存在を、両の腕に残して起きたかった。
母の享年を超え、5年が過ぎた…逝ってしまってからもずいぶんと月日が流れたが、最期の柔らかな微笑みはいつも胸の中にある。
私が年を重ねても、母は以前の母のまま。鏡の中の私より若い。
パートナーをハグすると、まんざらでもない顔をしてくれるが、タイミングを誤ると「今、忙しいの」と叱られる。
大人になった娘と息子にはハグをしたことがない。
何かの折にハグしてみたらギュッと返してくれるだろうか。
もしかするとひっぱたかれるかもしれない。まあ、それでもいいか。
生を受けて今がある…母に感謝。

 

よくわからないが…僕も母に感謝している‼

 

 

「バラの恋人」♬僕の夢は君のことで広がるのさ♪