悔やまれる

「ドン」と銃声…1発目・・・・・次の発射までの空白時「安倍伏せろ」声かけ盾になるか飛び込んで覆い被さる…。

または、次の発射までの空白時、犯人に対し直ちに挙銃射撃である。

まさかのまさかで…「こんなことが起こるはずがない」「うん~なんだ…」の意識だった思う。

世界一平和な国、治安のいい国…そんなことは置いといて…現に起こるのだから…未然防止か警備の強化、正当防衛の正当化だと思う。

 

雨降り花  渡哲也

♪好きとひとこと云えないままに

  あいつ泣かせた2年前 なんで別れた雨降り花よ

  今もこの血が熱いなら せめて野に咲く花でいい♪

 

    

 

 

おもい 

ウォーキングする人、ジョギングしている人、ランナーとわかる人…せめてジョギングできれば汗が噴き出るのに…と、自分が残念だ!

歩いて、ストレッチして、少し筋トレして・・・十分かな(笑)

 

綺麗なバラを撮り…野の花を撮り・・・幸せか。

道行く人は…おじさんが花を写しているので…不審者扱いかも(笑)

何気ない日常で「感謝」する、天国の母に…友達に…兄弟に…故郷のあの人に・・・。

 

「波乱万丈どんと来い!」何処にいても…何をしていても「前へ」だ。

 

この世に生まれてきたのは…「社会に貢献するため」「世のため人のため」「自分が幸せになるため」「人に親切にして生きるため」である。

まだまだ心身ともにもっと幸せに…まだまだ親切したりていない…

結論は、一生懸命働いて…目標・夢をかなえること。

僕が故郷に帰るまで、待っておくれよ大隅、山高隅。

 

宮崎の海(友人から)

     

 

一年前の投稿

梅雨晴れの日に    70代女性投稿

アパートで同居していた三男が4月に独立した。

夫は3年前に亡くなっており、とうとう初めての1人住まいとなった。

5月に1週間入院した。

近くに住む次男と三男が見舞いに来て、100歳になる母も弟と一緒に見舞ってくれた。

長男と長女は遠方に住んでおり、多忙の中来てくれるほどでもなかったので言わずじまいだった。

 

退院して1人になり、心細さが体調にも影響しそうである。

これからのことを思い、施設入所を決心した。

私が過去に勤めていた施設なので様子はわかる。

三食付き、風呂は毎日沸かしており、看護師も常駐。

何かあれば、相談員が対応してくれる。

願ってもないことである。

 

世間知らずのまま学生結婚をし、在学中に長男を出産。

大学は、論文を仕上げないで退学した。

小学生から結婚するまで炊事や洗濯をし、結婚後は勤めながらの生活だったので息つく暇もなかった。

施設を71歳で退職し、今は母の介護を弟と妹と分担しながら行っている。

施設に入居しても外泊し、母の介護ができる。

 

入居申し込みをした日は梅雨晴れで、道沿いのタチアオイが美しかった。

入居が決まれば残りの人生を謳歌し、やり残したことをして、やがて夫の元に旅立ちたい、と思っている。

 

一生懸命生きてこられたのですね

千葉修司の言葉相「生きて 生きて 生き切って死ぬ」を思い出した。

故郷鹿児島の川に潜ってウナギを捕っていた子供時代を懐かしみ…

野イチゴや栗…、山の恵みを、腹をこわすほど食べていた…

 

♪ふとんかぶれば 故郷が見える 見える故郷にゃかえれない 

蛍 蛍…ほうほう蛍 街の空 俺は飛びたい もう一度 ♪

 と、少し弱気になっていた(笑)