石原慎太郎氏のご冥福を祈ります。

強硬派でありましたが執筆、国政・都政に尽力されたと想います。

尖閣諸島を侵犯する中国の問題に「気にするな…入ってきたら追っ払えばいいんだ」と激しい口調で語られていたのが懐かしい。

 

千葉修司「言葉相」

「自分の使命は何なのだろう・・」

人は使命を果たすために生まれてきた。

だから使命を果たす生き方をすると運は良くなり、人生が楽しくなる。

 

冬の夕陽

 

最近の色々な思い

外国人「鎖国!」国家とか言われている…
留学生、農業等技術支援とかもある…
コロナ禍だけど…彼らの言い分は、ワクチンは2回接種しています・・・

オミクロン株の感染拡大中…ストップが良いのか、受け入れが良いのか。

アフガンの日本国への支援者等国外脱出支援はどうなったのか…
何をしているのか、かゆいところ痛いところにいつも手が届かない日本だ。

僕は、1985年中東イラン・イラク戦争時、海外脱出を図る各国。
日本人は取り残されている状況で政府が絶望を感じているとき、トルコが日本に手を差し伸べたことに思いをはせた。
当然1890年、トルコの軍艦エルトゥールル号が和歌山沖で座礁、沈没した時、和歌山県串本町の方々が生存者の保護を惜しまずにつくした交流があった事への恩返しですが…
事後、親日国として様々な国交のある国である。
 
困っている国があれば…手を差し伸べてほしい。
「3回目ワクチン接種38か国中最下位…2.1%3.5%ですよ総理、どう責任を取るのか?」と偉そうに野党
オミクロン株で終わるはずもなく、とにかく接種を進めましようで良いはずだ。
そんな議論をしている暇があるなら、自国に帰国できない人々とか…生活できない留学生とか…
速やかなる支援をしてほしい…特例でもなんでもいいから…

オミクロン株の爆発的な感染拡大中であるが…欧米等は、議論し新たな方針のもと自国を動かしている。 

我が国も 同じように動いてほしいと思う。
間もなく日本も流行のピークを迎えると思う。
秋から年末への余裕の行動態度がすべてを物語っている…楽観、慣れとは恐ろしいものだと感じる。
 
結局行きつくところは、こまめな手洗い、うがい、そして人ごみを避ける、マスクの着用…。
何も変わっていない…
 
おかしいと思ったら、早めの受診。(ここが…出来ないし出来ていない)
会社は毎日、セコムに健康確認を送るようになっているが…
もし自分に発熱があったら…体がだるかったら・・・・どうする、こうするは全くなし。
自宅待機の指示が来るだけ。
かかりつけ医、救急病院、保健所…どこも通じない(V)
もともと、熱だ怠さだ、のどが痛いよとか・・・・以前から毎回のことだから気にも留めない(笑)

オリンピック開幕だが…強気の報道官のコメントは聞き飽きたし、平和の祭典と言いながら尖閣諸島に領海侵犯を繰り返すし…ほんと、何を考えているのか!!
 
個人が、地方が日本が…世界が…対立している場合ではない…凶悪なNBCを開発している場合ではない…挙句の果ては超音速とか極音速とか…(笑)

自然をこれ以上破壊すべきでないと…気づくことが最重要であると思う。
温暖化対策だけでなく協調・協同を早急に打ち立てて、即行動すべき。

緑多き野山できれいな汗を流す爽快感を思い出すべき…
透き通る小川で泳ぐ…鮒やメダカを思い出すべき…
野山にはびこっていた栗やイチゴやアケビ・・・思い出すべき…
まだ、間に合うと思う。
されど製造業(ものづくり)は日本のお家芸だ…家電も車も半導体もワクチンも…取り戻せオールジャパン~と叫びたい‼

 

 

「ふたりの春」♬なんにもいらないあなたがほしい♪