秋晴れ…友人と温泉へ沙流郡平取町  昼飯平取和牛サイコロステーキ

     

炭酸系の無色・無臭…湯上り後、いつまでもいつまでもポカポカでした(V)

 

 

千葉修司「言葉相日めくり」19日
「健康はすべての分母・・」
「健康なくして何も成し得ない‼」
マイホームも、恋愛も、子育ても、仕事も、夢を叶えることも・・
すべては健康なくして成就させることはない。
健康こそすべての分母と知ろう・・。


若い頃…数年前まで健康そのもの…体力抜群…歯医者以外通院なし・・・
そんな自分が健康を損ね患いました…今は絶好調(V)
健康のありがたみすべてです。


みんな集合
エッチュウ

父は90歳過ぎまで造園業をしていた。
夏の暑い日の仕事の終わりに、ふんどし姿で汗を拭いていた父。そこに小学生4〜5人が通りかかり「そのパンツは何というの」と聞くので、父は「これは越中ふんどしだ」と教えた。
次の日から父は「エッチフンドシのじいちゃん」と呼ばれるようになった。

福岡市 82歳男性

頂いた言葉
「雑用」という用はありません。
自分で雑にした時に、雑用となるだけ。
用を進んでいただきましょう…

俺は「雑用係」…そんなものはないということ。


北国の青い空

 

静かに歌でも(笑)
歌は、歌詞にもメロディにも…自分を置き換える事が出来て、相手を乗せる事が出来るから良いのです。
特に、辛い時…悲しい時…自分だけの世界で心の友達になれます・・・♪

伊勢正三が「22才の別れ」僕の18番だったのですよ「ギター片手に」(笑)
当時のフォーク歌手に大分年上だと思うけど…「やまがたすみこ」
代表曲は、「風に吹かれて行こう」「夏になったら」一過性でなく普遍的な感じがしてきます…
(綺麗な澄んだ声…青春時代だったからかな…)

渡哲也の「みちづれ」「おもいで蛍」

♪夢の中でもこの手をもとめ さぐりあてれば小さな寝息…♪

 女性の手を握り、この歌を歌うのが僕の夢でした(V)

♪俺は飛びたい もう一度…♪

 今の心境です(V)

年をとったのですね…僕も!
歌に涙を流せると言う事は…明日への希望が、まだあると言う事だと思います。
今は飲めないけど…歌を聴きながら…静かに飲むことを楽しめるなら…幸せだろうと思う・・・♪

若い頃、浴びるほど飲んだし…つけて飲んでボーナス払いだった・・・(笑)
そのしわ寄せか!

 

 

「さだめ川」♬あなたの愛の 流れるままに♪