大国の身勝手 重大記事

「米国第一」を掲げて実利を優先するトランプ政権と、経済と軍事の両面で威嚇を強める中国の習近平政権。

大国の身勝手な振る舞いで、世界は危うさを増している。

トランプは米国が戦後主導してきた、法の支配や自由貿易に基づく国際秩序を自ら損なおうとしている。

貿易赤字解消を目指し、同盟国を含むほぼ全ての国・地域に「相互関税」を課した。

そして台湾有事を巡る高市首相の国会答弁に中国が反発し、対日圧力を強めている。

日本への渡航自粛、日本産水産物の輸入停止措置。

国連の場で、日本が「軍国主義」であるかのような、事実無根の批判を繰り返している。

自衛隊機にレーダー照射し、軍事的威嚇に踏み切った。

日本は、中国が一方的に緊張を高めている現状を国際社会に広く訴え、日本や地域の安定を守らなければならない。

ロシアによるウクライナ侵略…仲介に意欲を示しているが、ロシア寄りの姿勢が目立ち、和平の実現は見通せない。

ロサンゼルスの大規模な山火事…ミャンマー地震…・・・

日本でも頻発する火事や、過去の大震災の経験を思い、心痛めた人も多かったろう…。

 

どうなっていくのかな…

 

 

北朝鮮

「日本も核を持つべきだ」と発言したことに関して、北朝鮮は「日本の危険千万な軍事的妄動を断固として阻止しなければならない」と反発…(笑)

「国際社会が警戒心を持って非難しなければならない」と主張…(笑)

北朝鮮は核・ミサイル開発を加速させ、非核化に応じない姿勢をを繰り返し強調。

 

どの口が言わせるのか…本当に困ったものだ‼︎

でも…中国、ロシア、北朝鮮…彼らは自国が正しいと思っているのですよ…心底‼︎

まさか…そんなこと、と考える日本人の方が遅れているのです…

日本の常識は世界の非常識‼︎このこと…

 

感謝 66歳女性

手術を受けるため入院した。

入院は出産のとき以来だ…

かんごしさんはむすめより若いと思われるような方ばかり…

みなさん、いつもハキハキしており、笑顔で頼もしかった。

 

お湯を一杯お願いしても気持ちよく対応してくれて、ありがたかった。

退院の時、一人一人にお礼は言えなかったけれど、感謝の気持ちでいっぱいになった。

また入院してお世話になることのないよう、気をつけねばと改めて思った。

 

入院の経験のある僕は、看護師さんの優しさ…献身的な対応…ありがたさを経験しています。

白衣の天使…ピッタリだと思いました‼︎

今は、入院することも無いけど…「なるようにしかならない」と諦める日まで…健康に留意する(V)

 

苫小牧 鳥恵

 

母の涙 60歳男性

母子家庭だった私たちは、早朝から夜遅くまで働く母の姿を見て育った。

あるクリスマスの日、小学生の妹が「お兄ちゃん、お母さんにクリスマスケーキ買ってあげようよ」と言った。

豚の貯金箱を金づちで壊し、少ない小遣いを出し合ってイチゴのケーキを一つ買った。

夜、帰宅した母に「お母さん、メリークリスマス」と声をそろえて言うと、母は泣き出した。

ケーキは小さくても大きな幸せがあった。

クリスマスにケーキを食べると、あの日の母の涙を思い出す。

 

朝から晩まで…苦労して働き続けた親の姿は、この目にしっかり焼き付いている‼︎

だから…どんな時も歯を食いしばれる。

 

パンダが日本からいなくなるという…来年1月かな…

中国側のコメント

「日本からパンダがいなくなるのは高市政権と一部の右翼勢力のせいだ」と。

一頭につき年1億の金を払い…何頭いた…何年続いた…莫大な金を払い続けた…‼︎

日中友好の証とか適当なことばかり言っていた…

クマを政治に使う…芸能を政治に使う…今までの仕打ちでわからないのか⁇

日本人よ、いい加減に目を覚ませよ〜と思う。

今日、日曜日…何千人と言う人が並んで1分間のパンダ見をしていると言う。

もう、本日は見れませんと…溢れている人々も…

パンダレンタル料…それだけのお金クマ出没の対策資金にしてほしい。

日本から何年もの間…政府開発援助金を貰い続け…軍事開発に使っていた…

汚い国…それもこれも外交というなら、2度と関わらないように改善すれば良いだけ‼︎

専門家は識者は…そうもいかない…輸出入は〇〇%でと言う

全ての面で、きれい事だけでなく…

さっさと日本近海のレアアースを掘ればいいじゃないか。

中国に依存することなく他国、多方面へ輸出先を切り開けばいいじゃないか。

尖閣諸島…コロナ禍…福島原発処理水の放出…何を奴らがしてきた…。

上っ面だけの国が…‼︎

 

鹿児島大隅半島 高隈山

 

故郷で感動 70歳女性

古希の同窓会が開かれ、故郷の鹿児島に帰った。

駅から会場のホテルまでタクシーで向かおうと思っていたが、駅前には1台も止まっていない。

バス停の時刻表…すでに最終便が出た後だった。

コンビニでタクシーを呼んでもらおうとお願いしたが、どこも出払って捕まらない…。

同窓会の時間は迫り、焦るばかり。

大きな通りでもタクシーは来ない。

もう一度お願いしようとコンビニに向かうと、駐車場に止まっていた車の助手席に男性がいた…

買い物を終えた女性が運転席に乗り込んだ時、意を決して…声をかけてみた。

最初はけげんな顔をされたが、事情を説明すると…乗せていただけることに。

か「途中までで大丈夫ですよ」と言ったが、ホテルまで連れて行ってくれた。

故郷を離れて44年、ご夫婦の優しさがしみた。

故郷のいい思い出が、ひとつ増えた。

いつか私も誰かに優しさをつなげたい。

 

鹿児島が僕と共通です(笑)