おもい

戦争で破壊されたビル…逃げ惑う人々…繰り返される子どもの死・・・

トランプが狙撃された映像・・・

大雨…土砂崩れ…このような自然が相手の災害は、仕方ないが…食い止められないものか・・・

こんな放送ではなく…

「大谷翔平がレッドカーペットを夫人と歩いている…ホームランを打った…」等

見ている方が、個人も地方も国も…世界中が幸せだと思うが…

何故、いつまでも覇権主義というか大将というか…バカなことをするのか・・・

人間だけだ‼

 

物価高 71歳女性

夫が「最近、物が高くなったよなぁ」としみじみと言った。

私も同じで、物価高を強く感じる。

一番思うのはスーパーで食品を購入する時だ。

「少し前まではもっと安かったのに……」

と食品を手に購入をためらうこともある。

でも、食べないわけにはいかず、新聞のチラシをチェックし、休日は夫を誘い、スーパー巡りをしている。

「この商品はこの店が安い。あの商品はあそこのスーパーが安い」と、あちこちの店で買い物をしている。

「私たちは夫婦で働いているからまだいいけど、年金だけなら大変だね」と話している。

この物価高はいつまで続くのだろう。

この先の生活を思うと、不安を抱かずにはいられない。

 

割引品 86歳女性

「割引シールの工夫に明るく」

シールには食品ロス削減への協力に感謝するとの一文も書いてあった。

私は、子どもの頃、母が鍋の塩味の汁をかき混ぜ、浮かび上がる大根とわずかな米粒をすくい、「白いご飯を食べられる日が来るかしらね」とつぶやいていたのを覚えています。

母から「食べ物」を粗末にすると罰が当たるよと言われ、当時、罰はただ怖いものでしたが、後に食料を育む自然界への畏敬の意味であったことを知りました。

これまで人目が気になり、何となく恥ずかしいからと、割引シールの品を手にするのをちゅうちょしてきました。

でも今回、スーパー側の思いも受け止めた…これからは割引シールのの品も手に取りたい。

 

株が最高値を示した・・・どうでもいいこと‼

円安をどうにかしてほしい…

株高とか…マネーゲームを楽しむほど…金持ちではない‼

ガソリンの価格に…わずかな貯金の利息に一喜一憂している…ほとんどそんな国民だと思うが(笑)

 

自ら律する

政治家は政治家としての宣誓をする…

公務員は公務員としての宣誓をする…

自衛官は、服務の宣誓で

「…身をもって責務の完遂に努め もって国民の負託にこたえる」ことを誓う

会社員は会社の方針に基づき行動し…

社会貢献…地域の住民と一体となり・・・と誓う

 

当然、服務違反…規律違反は契約違反となり処罰の対象になる。

個人のことだが情報開示の義務があるため…近年、かばったり、隠したりはできない。

仕方ないご時世…

 

あまりにもパワハラ・セクハラ・・・多い‼

不祥事が多すぎる…どうした日本‼

 

そして、毎年毎年、豪雨の被害のすさまじさに…なす術がなく・・・

 

 

中国は、日本の領土、領海における侵犯行為があからさまである…その行動は、正道であり、日本の抗議、防衛白書、きな臭い台湾に関する意見には、「アメリカの傘にいないと何もできないくせに」と恫喝、脅しである…何様のつもりか!

日本の軍事力、長距離ミサイル・航空機を含む最新鋭の装備を質量ともに見直す必要があると思う。

平和憲法では国は守れません…揚げ足取りをやっている場合ではありません。

 

ウクライナ侵攻による、ロシアと西側諸国との対峙…すべてのことにメチャクチャ、日本の立ち位置は貫き通してほしい。

 

米国の頼りなさが際立つ…世界の警察官ではないというのは承知だが…慣らされた事実の毎日である…現実だけどマンネリを感じる。

 

行動する日本国・再びはばたく我が国であってほしい。

きれいごと…美辞麗句…かっこいい表現…必要ない!

 

しかし、何はさておき昨今、殺人が多いと感じる…

どんな事情か知らないが…自分勝手な言い分で勝手な三味線を弾いている。

男女間が多い、夫婦間、親子間も多い特に幼児…

「人は幸せになるために生まれてきて…人に親切にして生きるのである。」

そこにあるのは「ありがとう」と感謝すること。

自らの欲望を満たすために近づき…気に入らなくなれば暴力・殺人だ…

 

言葉は「刃物」にもなる…人を幸せにもする…だから「言霊」

服務違反・規律違反したものが処罰なら、人を殺めることは天に対する違反である…罰などない…何もかも失くすことだ。

そう思う…。

個人の自由…価値観の多様性…権利の主張は勝手だが…すべてルールとマナーの上に成り立つことを忘れている。

 

人と人の殺戮は自分を律する以外防げない…

単純に「ふざけるな」で立ち向かえないのである…双方があるから。

 

「今日という日は、昨日死んでいった者たちの、どうしても生きたかった明日である。」

こんな国にするために…先人・偉人達は戦ったわけではない…。

せめて特攻隊員として敵艦をめがけて突入した若者たちの気持ちを感じてほしい。

 

高千穂峰(宮崎の友人から)

 

改めて感じる母の強さ   70代女性
「お弁当 親への感謝改めて」を読み、小学校時代のことがよみがえってきた。
通常給食があったが、ない日はお弁当を持ってくるようになっていた。
しかし、私はお昼になると、駆け足で家へ帰り、米がちょっぴり交じった麦ご飯と自家製の漬物、梅干し、塩昆布でおなかを満たし、また学校へ急いだ。
往復約50分の「マラソン」である。
 
同級生のように白いご飯ではなく、おかずもなかったため「見られたら恥ずかしい」という思いを抱いたのかもしれない。
中学時代も校内販売のパンを購入することが多く、お弁当の思い出はほとんどない。
父の給料の大半が酒代に消えるなか、病弱な母は4人の子どもを抱えて苦労が絶えなかった。

お弁当を持って行けなかったことを、特につらいとか悲しいとか思ったことがないのは、長女として母の耐え忍ぶ姿を目の当たりにしてきたからだと思っている。
あらためて母の強さをひしひしと感じている。

 

高菜の葉っぱで包んだおにぎり…友達はノリのおにぎりだった…今思えば、何と贅沢なおにぎりだったことか(笑)

 

函館

五稜郭

     

夜景

 

  

 

男と女

毎日~男と女に関して…LGBT等に関して騒がれている・・・

以前、報道番組で「14歳の女子中学生妊娠…相手は妊娠を知るや逃げた…」「妊娠して9ヶ月経つが一回も検診を受けたことがない」・・・と、担当者が嘆いていた。

行政の支援が必要である…と。

 

支援の必要性も意味も分かるが…時代も価値観も違うけど、親の教育、学校の教育が悪いと思う…

言葉は悪いが男は「やりたいだけ」女は「つなぎ留めたいだけ」ただの出し入れ…。

宿る命に対する責任とか尊さとか…親が教えることでしょう…

男としての強さとは、女としての務めとは…家庭の中での教えである。

それに基づく全般、法律的なもの、性教育は家庭であり学校ではないだろうか。

 

僕は、血気盛んな中学・高校と馬鹿なことかもしれないが周りを含んで自慰が盛んだった…(笑)

社会人になりボーナスをもらった時、友人と「オイ・いくか…」だったと思う。

なぜかというわけではないが…母親は「責任もとれないのに、そんな行為をするもんじゃない」ときっぱりだった。

父親は「将来のために体と頭を鍛えるのは今だ」とそれだけだった。

それが、今でも尾を引いている(笑)。

 

若くても、堂々とし…その女性に対し責任を持ち、かばう男気があればいいが…逃げ回り…ただの馬鹿なら国外追放にするか刑務所行きにすればいいと思う。

以前エイズとか性感染症が問題になった時…街頭インタビューで…コンドームの着用について質問していたが若い太った男が…どんなことがあってもコンドームはしない…エイズにかかってもいい…セックスは生と決めている…と発言したが…「お前はどこかへ行け!」と思った。

 

生後間もない赤ちゃんをとか…虐待とか…‼︎

そして、今日も若い女性の遺体…殺人事件…と、とんでもない事件が報道される…

男も女も何を思う?

函館一望