皆様、こんにちは
先日近くの商店街を
歩いていたら
お孫さんの手を引いている
おばあちゃんの姿を見かけました
どちらかというと
孫のほうが
自分の興味あるものへと
おばあちゃんの手を引っ張ってると
いう感じでした(笑)
その時本当に不意に
自分が今ここを歩いている事実は
いったいどれだけの人に
支えられているのだろうと
そんな思いが
湧き上がってきました
家族や友人はもちろん
亡き両親はもちろん
両者のご先祖さんまでさかのぼり
綱渡りのような日常も
きっとあっただろうに
ちゃんと
生をはぐぐみ
数々の奇跡を通して
ここまで届けてくれたんだなと
それなのに一方で
私は都合良く
何かいろいろと恐ろしいことを
見たり考えたりすると
自分の身を守りたいために
「宜しく頼んます!」
な~んて手を合わせています
スピリチュアルの世界では
天使とかに
「何でもお願いしていいんだよ」
などと
言われちゃうもんだから
しめしめと思い
それをいいことに
本当に都合の良いことまで
たくさんお願いを続けているわけです
たとえば
先日のブログに書いた
家の売買の時もしかり
(お願い、この日までになんとかして)
バスに乗り遅れそうになった時も
(お願い、バスを止めといてくれ)
買ったばかりのソファに
赤ワインをこぼした時も
(お願い、綺麗に汚れを落として)
などなど
その「心の叫び」たるや
留まることを知らず…
いとも簡単に叫ぶわけです
私がもし先方だったら
私に対して
少しは自分でちゃんとやれ!と
きっと言うでしょう
いろいろと
最近あった自分勝手なお願いを
思い返しながら
「やっぱり、人として
御礼はちゃんとしなきゃな」
私は心からそう思いました
いつも
「ありがとうございます」とは
心のなかで言っているけれど
でも、使われっ放しだったら
なんぼ優しい天使様でも
なんぼ優しい亡き人たちでも
ご先祖さまでも
ため息ぐらいは
つきたくなるでしょう
ほとほと自分にあきれて
私もため息をついて
問いかけました
____________
私から何を
返して欲しいですか
___________
すると
問いかけた瞬間に
とても柔らかなエネルギーと共に
答えがポンと飛び込んできました
それはとってもシンプルでした
____________
あなたが
この世界に役立てばいい
_____________
そして
それから
最近私がしていた
何気ない日常のシーンが
思い浮かびました
パン屋の店員さんに
笑いかけていた私
公園前の
ゴミを拾っていた私
なんだか優しい気持ちで
お年寄りと子どもを
見守っていた私
スマホなんか見ながらでなく
食事を感謝してしっかりと
美味しく味わっていた私
いつも使っているマグを
これ作った人ってすごいと思いながら
大切に洗っていた私
それらは
もう忘れていたことでしたが
いつの間にか
情景になって
心のスクリーンに流れてきました
そして、分かったのです
あ~、そうか
出会う一つ一つに
出会う一人一人に
今のこの瞬間に
できるだけ誠実に
愛をもって向き合うことなんだと
それが
彼らが
一番喜んでくれて
限りのないサポートへの
御礼と原動力に
きっとなるんだなと
空を見上げて
そう思いました
そしてとてもとても
すっきりとした気持ちになったのです
☆
このいろいろと
余計なことばっかり
やらかしている私は
ずっとそうはできないかもしれないけど
でも今のこの気持ちは
絶対覚えておこう!と
目を閉じて
しっかりと見上げた空を
記憶に留めたのでした
☆
今年は
そんな風にして
私をサポートし続けてくれている
目に見えない存在たちへも
感謝を伝えられたら…
と思っています
U22
