皆様、おはようございます

 

アラン・コーエン認定

ホリスティックライフコーチ

桜水現実(オースイうつつ)です

 

先日友人と人間関係のことを

話していて

はっとした一言がありました

 

______________________

 

「嫌いなら嫌いなままで、

えーんやで」

_____________________

 

 

 

「誰かを嫌う」

 

それは私にとっては大きな罪で

 

「皆と仲良くしなくては」

 

そういう思いがあったことに

ふと気が付いたのです

 

 

そしてそう言われた途端に

不思議なことに

ふっと脱力して

あまり気にならなくなりました

 

誰かへ対する否定的な感情は

 

「誰かを否定する自分」を

自分が許せないところから

起こっていることがわかったのです

 

 

アラン・コーエンさんが

書かれた書籍のなかの一節に

 

ちゃんとした文章は忘れましたが

(すみません)

 

_____________

 

「一つになりたい」という

思いの強さは計り知れない

_____________

 

というようなことが

書かれています

 

肉体関係もそうですが

一つになりたいと言う思いは

ものすごい強さをもって

人間を突き動かすのです

 

 

私のなかの「一つになりたい」は

 

きっと相手を「好きでいたい」と

同じことだったのかもしれません

 

私の「好きな」あなたで居て欲しい

 

それがあるからこそ

 

相手を自分の理想や

「こうあって欲しい」

「こうあるべき」の枠組みに

はめようとして

 

私が嫌なその部分さえ

ちゃんと正してくれれば

私はあなたを好きになって

あなたと一つになれるのに

 

実は私の心の深いところでは

そんな子どものような思いが

あったのかもしれません

 

 

嫌いだと思う人は

実は好きでいたい人なのです

 

きっと分かり合いたい人なのです

 

また

もっと言うならば

 

 

誰かを「好まない自分」を

私は好きになれない

 

もんもんとしながら

 

私はもっと

自分を好きでいたいのに

 

そんな気持ちがあったのでしょう

 

 

結局一番

私が許さなくてはならない人は

私自身でした(笑)

 

 

 

嫌いなら嫌いでいいのです

 

嫌なら嫌でいいのです

 

よくよく感じてみると

 

「嫌い」や「嫌」の感情の裏に

「怒り」があり

そのまた裏には

 

「寂しさ」や「悲しみ」があります

 

そして

「ひとりぼっち」があります

 

 

私が嫌だと思ったその人は

私が自分に対して思っている

「こうあるべき」を

 

一番密接な関係性を使って

真正面からぶっ壊しに来た人でした(笑)

 

はちゃめちゃを見せながら

「あなたもそうしていいのよ」と

 

実はハートを通じて

ウィンクをしてきた人でした

 

そのことに気が付いたら

 

う~む

正直やっぱり面と向き合うのは

まだ無理かもしれないけど(笑)

 

もう気にしないことはできます

 

そして最大のギフトは

 

自分に対する「こうあるべき」を

また発見させてもらえて

 

ここから少しずつ

心の自由度が広がる方へ

取り組んでいける気持ちに

させてもらえたことかもしれません

 

その方向性さえ

知らなかったのですから

 

お!?

 

そう思うと

人生が招いたこの出会いに

感謝の気持ちが出てきましたぞ(笑)

 

 

誤解を恐れずに言いますが

 

もし人が「一つになりたい」との

思いの強さ故に

人間関係のすったもんだを

繰り返しているとしたら

 

人というのはなんて

素敵なんだろうと思います

 

「好きになりたい」「一つになりたい」

 

その目標に向かって

稚拙なやり方であっても

幼稚なじたばたを繰り返し

取り組み続けているとしたら

 

それは本当に

なんて愛らしいのだろうと

 

そう思います

 

 

アランさんの文章は

最後、この一文で締めくくられます

 

_______________

 

あなたはきっと

真の愛を見つけられます

 

そして、それはあなた自身です

________________

 

 

 

もっと自分を

好きになろうと思います

 

自分そのままを

もっと好きになろうと思います

 

 

それがきっと

好きも嫌いもない世界への

 

 

内なる優しい世界への

最短距離なのだと思います

 

 

U22