皆様、おはようございます
 
アラン・コーエン認定
ホリスティックライフコーチ
桜水現実(オースイうつつ)です
 
 
明日は亡き母の誕生日
 
そのせいか
 
ここ二三日
折に触れて
母のことを考えています
 
 
エネルギーを感じますから
母もここに来ているのでしょうね
 

 

 
 
母はとても気丈な人で
子供に迷惑をかけたくないと
いつも思っていました
 
 
だからきっと
言えなかったことが
たくさんあるんではないだろうかと
 
 
この実家にいて
 
お風呂にはいるときに
あー、どんなにか寒かっただろう
 
ご飯を作ろうとして
あー、一人で
どんなにか寂しかっただろう
 
 
もっと生前に
私がしてあげられたことが
あったはずなのに
 
 
私はあの時
なぜ優先すべきことを
間違えてしまったのだろう
 
 
下手すりゃ
すぐに自分を責めてしまって
心が過去にぺったりと
貼りついてしまいます
 
 
 
そんな時
ハートから優しい声がしました
 
 
「気が済むまで
自分を責めなさい
 
でもそれは
誰のせいでもないのです」
 
 
そのスピリットガイドの声に
私は癒されました
 
 
気が済むまで
好きにしなさい
(見守っているから)
 
そう言われたからです
 
 
自分を含めて
誰かのせいにしているうちには
ひとは前進はできません
 
 
でもそのプロセスが
大切な時もあると思います
 
たとえば
 
故人とつがなる一プロセスとして
 
たとえそれが
健全なつながり方ではないにしても
 
故人のことを想っている
 
それには間違いないのですから
 
想っているうちは
その人を感じられます
 
 
でも
 
それは誰のせいでもない
 
その言葉は
心の底で覚えておこうと思います
 
 
 
罪悪感を抱くひとは誰でも
 
 
「自分のせいではない」という境地に
本気で行き着くまで
紆余曲折があります
 
 
コーチングでも
クライアントさんに対して
 
それはあなたのせいじゃない
 
そう言ってあげるまでには
ちゃんと共感してあげなくては
いけないのです
 
そうだね、残念でしたね、と
 
そして
 
そこまで相手を想っていることを
逆に承認してあげます
 
そして
 
好きなだけ
自分の感情を行き来する時間を
与えてあげて
見守っていくのです
 
 
コーチングを学んでいて
本当によかったな
 
私はそう思って
ちょっと泣き笑いしました(笑)
 
 
どんな感情も悪いものなんて
一つもないと思います
 
ポジティブと呼ばれている感情は
もちろんですが
 
ネガティブと呼ばれている感情も
 
それがあるからこそ
体験を味わうことができます
 
 
先ほど前進することはできないと
書きましたが
 
広い意味ではむしろ
 
私たちを押し出してくれるための
一つの必要なステップです
 
 
そして
結局のところ
 
それは誰のせいでもないのです
 
 
自分のせいにすることを
私が選んでいるだけのことです
気が済むまで(笑)
 
 
今朝、コーヒーを淹れていたら
 
台所に飾っている黄色い菊が
目に入りました
 
いつも仏壇に飾るために買ってきた
お花が残った時に
こうして飾っています
 
そのお花を見ていたら
心が本当に柔らかくなってきて
 
あー、なんて愛らしいんだろうと
思って
 
自然に笑みがこぼれました
 
 
そしてふと思いました
 
 
母にも
こんな温かな瞬間が
日々あったに違いない
 
 
そう思ったら
 
心が軽くなりました
 
 
私の知らない
そんな幸せな瞬間も
たくさんたくさんあったに違いない
 
 
 
私は今日もまた
楽しんで
一日を過ごそうと思います!
 
 
U22