皆様、おはようございます
アラン・コーエン認定
ホリスティックライフコーチ
桜水現実(オースイうつつ)です
心の平和
心の平穏
よくその言葉を聞きますが
あー、こんな状態なのかと
初めてはっきりと
認識した時のことを
今でも鮮明に覚えています
そして
それと同時に
スピリチュアリティへの道のりが
ふと見えたことを思い出します
それは日差しがとても明るく
緑が豊かな公園を
歩いている時のことでした
衝撃的なインスピレーションと共に
なーんて
かっこよく書ければいいのですが(笑)
私の場合は
会社勤めをしていたころ
よくバスを途中下車して
通っていた
小さなバーでのことでした(笑)
日差しどころか
アンダーグラウンド的な
いい感じに暗い場所です
そのころちょうど
アランさんのライフコーチ養成プログラムの
課題をこなし始めたばかりで
会社もすでに辞めていましたが
引継ぎがまだ残っていて
時々出社していた頃
その夜遅い帰りに立ち寄った時のことです
いつものように
カウンターに座って
常連の人達が話をしているのを
ただ聞いていた時に
急に
本当に唐突に
あ、私、今心の底から寛いでいる
そう思いました
衝撃的だったのは
そう感じたと同時に
いままで過去リラックスして
この場所に参加していたと思っていたのに
それが実は
全く違ったとわかったことです
え?
って感じで
何かがつかめそうな
違和感が訪れました
そこから
自分の内側に潜って
何が起こっているのかと探しました
そして
今までは
リラックスしているようでいて
いろんなことを頭の中で
せわしなく考えてながら
そこに居たことが改めてわかりました
○○さんに話しかけなきゃとか
あの人お水ないみたいだけど、とか
皆の話に参加しなくちゃ、とか
楽しんでいるふりが
とても上手だったことに
リラックスしているふりが
とても上手で
自分さえもだましていたことに
無意識で
そうしていたことに気が付いて
本当に衝撃をうけたことを覚えています
そして
自分がせわしなく
頭を働かせて気を遣って
いろいろと動き回ろうとしなくても
周囲がとても穏やかに
時間が進んでいることに
そんな当然のことに
また驚く自分に驚いたりしました(笑)
その途端に
このリラックスした状態を
ちゃんと覚えておこう
こんなに気楽で
何もしなくていい
そのままで充分
こんな状態があるんだということを
この感覚そのものを
しっかりと心に刻もうと
あわてて
じっと目を閉じたことを思い出します
心のどの部分にも
なんら力を入れない状態を
その時生まれて初めて経験しました
いいえ
本当のことをいうと
全く初めての経験というよりも
ずっと前には
こんな感じだったなと
思い出すような感覚でした
そして
もっというと
もう充分とかこのままでいいとか
そういう定義づけさえもない
そんな状態でした
何かと比較することでしか
創り出せない言葉がもどかしい感覚です
分かってもらう必要もないから
定義もいらない感覚です
しかも周囲に人がたくさんいたことが
その出来事をさらに印象的にしました
周囲に人が居る時にはいつも
気を遣っていたんだなと
改めて体感しました
周囲に人が居ても
こういう気持ちになれるんだなと
驚きました
あの時の状態を
どう表現すればいいのでしょう
心の平和
心の平穏
そうかもしれませんが
私が感じるのは
自然な心
自然体
その言葉の方が
しっくりくるかもしれません
無垢な状態とも言えます
そろそろ帰ろうと席を立った時
常連さんの一人が
もう帰るの?
一杯おごるからもう少しいたら?
そう言ってくれました
その途端に
あ、断ったら悪いかな
居た方がいいのかな
でももう帰りたいしな
思考がまた忙しく動き始めた時
バーのオーナーの女性が
だめです
帰りたい人をひきとめちゃ
と、すっと自然に助けてくれました
私は
そういう「お断り」さえも
そのころ苦手でした
☆
今でも
だからこそ
ワインを飲むと
リラックスできる気がします
楽しくリラックスして
自然になれる気がします
あの時の自分を
もし今見たら
たぶん
よかったね
これで一つ覚えたね
そのままで行けば
人生も何もかもうまくいくよ
そう言うと思います
そして
帰り際の
オーナーの助け舟にも
ほらね!
というでしょう
そう思うたびに
あれはきっと
神様からの学びのギフトだったのだと
感じるのです
スピリチュアリティの道のりは
ひとそれぞれです
私の最初の体感は
バーで起こりました(笑)
あなたは森の中かもしれません
街中かもしれません
家族といる時かもしれません
でも
大切なのは
自分の感じていることを
しっかりと感じてあげること
そこから
私だけの
スピリチュアリティの扉が
開いていくのだと思います
私の場合は
あー
こんな風にずっと生きていけたらな
そういう感覚がつかめるような
最初の扉でした
でも
それはやっぱり
いずれにしても
自分を大切にしてあげることから
開いていくような気がします
U22
