皆様、おはようございます

 

アラン・コーエン認定

ホリスティックライフコーチ

桜水現実(オースイうつつ)です

 

いちばん上の兄の車で

ちょっと古い歌を聴こうと言うことになり

 

兄と義姉との思い出のユーミンを

聴いていました

(一応、ユーミン=松任谷由美

もしくは、旧姓 荒井由実)

 

ステレオマニアだった兄が

 

このころの曲は「揺らぎ」がある

 

そう言いました

 

デジタルの録音のように

ドラムの音やベースの音が

テンポ狂うことなく入っているのではなく

 

ちょっとした「ずれ」が

アナログには時々入り込むから

音が柔らかいのだと言いました

 

そこがいいんだよね~と

 

 

ふ~ん

よくわからないけれど

 

アナログには

「ためらい」が入り込んでいるんだ

 

そう思いました

 

 

正確に敏速にこなしていく

 

人々の生活の中で

そんなことが目標とされ始めたのは

一体いつ頃でしょうか

 

その上

品質も短時間で高い

 

それが更に目標になってきたのは

一体いつ頃でしょうか

 

 

私はコーヒーを

フィルターを使って

ゆっくりと淹れるのが大好きですが

 

ボタン一つで

高性能で作れるものと

一体どちらが美味しいのでしょうか

 

 

海外不動産投資の会社に居た頃

 

電子メールがなかった頃は

ファックスでやりとりをしていて

海外が眠っている時は

あーもうやることないね、と言っていました

 

携帯電話がなかった頃

駅の掲示板を使っていました

恋人たちや仲間達は一生懸命

時間厳守を心がけました

下手すりゃ、その日会えなくなるからです

 

 

しっかり何かを全うするための

注意深さや丁寧さ

 

そういうものがあの時代には

あったのかもしれないと思います

 

だからこそ

 

注意深さや丁寧さに

ぴったりとくっつくようにして

 

自然と

愛が込められたのかもしれません

 

よく言われていた

 

心を込めてやりなさい

 

その一言は

揺らがないように・・・・ではあったけど

 

だからこそ

揺らいだ先の反省がしっかりしていました

 

昔は今と比べて

 

失敗の原因がしっかりわかった

 

そんな気もします

 

だからこそ

 

揺らぎはゆたかさだと思います

揺らげることは

素晴らしいことだと思います

 

揺らぐこと、

ためらったり、迷うこと

 

それはとても大切なプロセスです

 

心を込めて生きていく

 

そのために必要なプロセスだと思います

 

録音された昔の音楽を

後から聴くようにして

 

あ、あの人昔は揺らいでたんだよー

 

なんて気持ちになるのも

きっと世界が「揺らぐ」ことを

許容していたからだと思います

 

自分の昔を振り返って

私ったら、ゆらゆらだったわー

 

と言えるのも

 

揺らぎがもたらす豊かさだと思います

 

揺らぎは寛容をもたらし

 

揺らぎはきっと

許しを生んでくれるのです

 

 

人は今を生きているけれど

想いはよく過去につかまります

 

もし過去につかまって

 

やってしまった自分が許せないと思ったら

 

揺らぎの豊かさを

思い出して欲しいと思います

 

揺らぐからこそ垣間見えた

 

人間らしい「ためらい」や

 

その「ためらい」があったからこそ

分かることが出来た

 

自分にとって大切なものを

ちゃんと手に入れてきて

 

今度はそれに

ちゃんと愛を込めようとやり直して

 

そう繰り返して生きることで

 

 

今あなたの目の前の人生が

 

柔らかい音楽を

奏でていることを

 

思い出して欲しいと思います

 

 

U22