皆様、おはようございます

 

アラン・コーエン認定

ホリスティックライフコーチ

桜水現実(オースイうつつ)です

 

 

今一つ新しい仕事が入ってきたので

ブログが本当に書けていないのですが

それでも訪れて下さる方達が居て下さって

 

本当にありがとうございます

 

 

今日は久しぶりに

思い付いたまま書かせてもらおうかな

と思っています

 

 

最近何故か亡くなった父親のことを

よく思い出します

 

亡くなった人のことを思い出す時は

あちらが話しかけてくれている時だと

聞いたことがあります

 

そうだと嬉しいな・・・

 

 

私の父は

もう14年前に亡くなっているのですが

生前は内科医で

今も続いているのですが

小さなクリニックをしていました

 

 

割とのんびりとした人で

母のことが大好きでしたので

 

患者さんが引けるとすぐに

隣接する自宅に戻って母の顔を

見に来ていたのを思い出します

 

 

ある時母が

「まーた戻ってきた!暇ですね」と言いました

 

 

私はそれを見ていたのですが

何も言い返さない父は

私に向かっていたずらっぽく

 

医者が暇なのはいいことだね

 

そう言いました

 

 

コロナがまん延し始めた頃

事務局の仕事をしていて

アランの来日のことで

どうなるかとはらはらしていました

 

ズームミーティングをアランと開きましたが

 

 

もし来日出来なかったら、

コーチングプログラムはどうなる?

オンラインでできるのだろうか?

 

予定している

ハワイリトリートはどうなる?

そのころまでにコロナは収まる?

ホテルの手配はどうなってしまう?

参加希望者への対応は?

 

そんな思いでパンパンに膨れ上がっていて

私はおろおろしていました

 

 

アランは

私のおろおろを

しばらく聞いてくれたのですが

またさらにおろおろが続きそうになった時

 

言葉を遮ってこう言いました

 

とにかく今僕らは

皆を元気づけなければならない

 

 

 

 

時折とてもありがたいことに

自分を本質に戻してくれる言葉に

きちんとしたタイミングで出会います

 

 

そしてその言葉は

何時まで経っても色あせるこなく

 

 

何か自分の身に起こった時に

全然関係のないことなのに

 

ふっと蘇ってきます

 

きっと魂が覚えていてくれて

ここぞと言う時に

じわっと出してくれるのです

 

 

ビジネスと言う領域には

何故か無意味な競争がつきもので

 

限られたものを

皆で取り合うような感覚に

させられる時がありますが

 

 

医者が暇なことは良いことだね

 

とにかく今は

皆を元気づけなくてはならない

 

 

 

ビジネスと言う言葉を「借りて」

私達がやっていることは

一体何なのか

 

私達がやろうとしているのは

貢献に他ならないことを

 

大きな「善」を根本にもった

これらの言葉から

私はいつも思い出させてもらっています

 

 

何度も何度も繰り返して

戻ったり離れたりしながらも

 

本質に戻ってきた時の

理由なく落ち着かせてくれる感覚と

 

自分の中の「正しさ」の

座布団の上にしっかりと座る時の

安心と安全な感覚を

 

いつも思い出させてもらっています

 

 

誰かを通じて

誰かの言葉を通じて

大切なものを頂いた経験は

 

皆必ず持っていると思います

 

 

12月になって

そんな体験をたくさん思い出しているのは

 

きっと今年一年が

それだけいろいろなことがあった

証拠なのかもしれません

 

 

父は喘息もちでしたが

喘息の患者さんを治療するのが

とてもとても上手で

評判になっていました

 

ある時その理由を尋ねたら

父はこう答えました

 

 

僕が喘息だから喘息の人の気持ちが

よくわかるからだと思うよ

 

 

全ての日常の営みは

そこが基本であり、始まりだなと

 

今、感謝と共に心から思っています

 

 

U22