皆様、おはようございます
アラン・コーエン認定
ホリスティックライフコーチ
桜水現実(オースイうつつ)です
最近の豪雨で
とりわけ実家周囲の被害も
大きかったこともあり
少し気持ちを落ち着ける為に
いろいろなものから遠ざかっていました
しかし不思議なことに
こういう時は
とても有難いことに
セッションのご予約も多く
こんな時は
目の前で私の出来ることを
精一杯やっていこう
そういう前向きな気持ちに
自然と向かうことが出来たような
気がします
☆
それでも昨夜は
なんだかどっと疲れが出て
夜9時には就寝したせいか
今日はまたとびきり早く目が覚めて
暗い内からさえずる
小鳥達の声に癒されて一日が始まりました
その声を聞いて
少しまだ湿っている真新しい空気を吸い
あー、また今日も雨だなと感じながら
深呼吸を繰り返していたら
自分の中の「信頼」が戻ってきました
最近気に入っている言葉に
放っておきなさい
信じるのです
と言う言葉があります
何かを疑いたくなった時に
疑いを持った思考で
心が覆いつくされそうになった時の
救いの為の
魔法の言葉です
疑いや恐れ、心配
そういうものを無理に消そうとせず
放っておきなさい
手放しと言うものは
つくづく「火消し」ではないと
感じています
何かを手放すと言うことは
それを取り合わないと言うことです
感情を消そうとしたり
感じなかったことにすることなど
出来やしないのですから
そのまま放っておく
この言葉が気に入っています
☆
豪雨の一日目に
東京に戻ってきました
二日目から九州地方はひどくなり
筑後川の決壊があったり
実家の病院スタッフの中にも
床下浸水でがっくりしていたり
道に水が溢れていて
出勤出来ない人達が居たり
体調を崩す人も居たり
雨漏りに必死に対応してくれた人も…
当然ながら
とてもとても心配になりますし
その場に共に居てあげられなかったと言う
罪悪感もありました
災害の時はいつもなのですが
情報が流れ込んでくると
泣きたい気持ちになります
そんな時に
少しすがるような気持ちで
放っておこう
そして信じよう
そう思っていました
放っておくことは
情け知らずと言うこととは
もちろん違います
大丈夫だろうか?
どうなってしまうのだろうか?
そういう恐れを手放して
きっと全てうまくいく
そう信じると言うことです
大いなる導きや
それに関わる私たちの力を信じる
とも言えるかもしれません
自分の罪悪感の免罪符として
心配の言葉を現地に投げかけるのは
自分が楽になりたい
自分が安心したいだけ
なのかもしれない
途中でそう気が付いて
無事を信じて愛を送ろう
放っておきなさい
信じるのです
そう気持ちを切り替えた途端に
現地から
とても元気のいい明るい
メールが入ってきました
大丈夫?という言葉は
時に残酷だったりします
言われた方は
無理をしてでも
「大丈夫」と返さなくてはならない
そんな気持ちに
させられる時もあるでしょう
本当に辛い時には
その気持ちと裏腹の言葉を口にすることにも
エネルギーを消耗することが
もしかしたらあるかもしれません
優しさから発せられた言葉への
返事であるだけに
こういう時
英語には良い表現があるなと思います
My Heart is with You
(私の心はあなたと共に)
震災の時に
海外から寄せられたメッセージに
この言葉がたくさん書かれていて
なんと良い言葉だろうと
感動したことを思い出しました
心配は恐れであって愛ではない
これはアランさんの言葉ですが
今回それがまた一つ分かった気がします
愛を選択して
それを正確に伝えていくことは
案外シンプルなようでいて
難しかったりするな、と思います
心をそのまま取り出して
これが私の今の気持ちだからと
見せてあげられたら
どんなにか楽でしょう
放っておきなさい
信じるのです
この言葉は
「何を」が書かれていないところが
ますます気に入っています☆
夜が明け始めて
朝日がぼんやりと東の空を染め始め
同時にまた曇った空が顔を出してきた時
心の中でつぶやきました
放っておこう
そして強く信じよう
U22
