おはようございます

 

アラン・コーエン認定

ホリスティックライフコーチ

桜水現実(オースイうつつ)です

 

今日はまた雨が降りそうなのですが

小鳥たちの声がかなり響いているので

(何を話しているかなー)

 

これから少しでも日が差すのかな

なんて思っています

 

 

先日ふと事務局スタッフと話していて

気が付いたのですが

 

ビジネスの捉え方が

大きく昔とは変わったなと思います

 

事務局では

ごくごく普通に

 

「ガイダンス」や「スピリット」

と言う言葉が使われます

 

何かを決めかねている時に

ビジネス会議で

 

もう少しサインを待ちましょう

 

そういう結論は

会社員生活ではあり得ませんでした

 

スタッフが一言こう言いました

 

前の会社の時には

リスク管理が仕事の大半でした、と

 


それももちろん大切ですが

アランとの仕事は

それよりも信頼に重きを置きます

 



 

これは昔一度書いたことがあるかと

思うのですが

 

前の会社でお得意先の取引先に

同行して

鉄道模型を作っている

アメリカの会社との通訳をしたことが

ありました

 

そこではミニチュアの鉄道を

部屋の中心に作っていて

 

その周囲の山や海、家

家に住んでいる人物や動物たち

 

全てを緻密に作りこんで

一つの世界を描いていました

 

その間をまた本物そっくりの音で

電車が走っていくのです

そのサウンドシステムに

命を懸けている会社だったのですが

 

私がその模型をじっと見ていると

そこのトップのおじさんが来て

嬉しそうにこう言いました

 

ロマンチックでしょう?

 

え?

 

これを「ロマンチック」と言うんだよ

 

愛しそうにそう言うと

社員が集まってきて

皆でそれにまた少し手を加えました

それは仕事でも何でもないのに

 

創造と想像の世界

ビジネスを現実と捉えるならば

もっと柔らかくて遊びのある世界を

 

この人はロマンチックと言うんだなと

その時思ったのを覚えています

 

いえ、もっと言うならば

 

ビジネスで言う「ロマンチック」は



きちんと置かれたポイントの間を

自由に流れていく川のようなもの

かもしれません


扉をパタンパタンと閉じることで

安心しようとしていたものを


ドアを一挙に開いて

新しい空気をいれてくれる


 

その「ロマンチック」感は

すごく今の仕事の感覚に似ています

 

私の日々のビジネス生活に

この「ロマンチック」が広がりつつあります

 

 

また先日は

こういうロマンチックもありました

 


母が亡くなった後

何とか兄弟三人で力を合わせて

 

実家の家業を守っていかなくては

ならなくなりましたが

 

三人とも本業はありますし

たくさんの問題点が残されました

 

特にお金の問題もあったりして

 

三人とも黙り込んでしまった

瞬間があります

 


その時ふと私の口から

 

ま、ここが

いずれにしても大丈夫なのは

決まってるけどね

 

お父さんとお母さんに

護られているんだから

 

 

そういう言葉が出ました

 


驚いたことに

分析能力に優れていて

私の何十倍も頭の良い兄達が

 

その一言で

 

そりゃそうだね

 

と明るく顔を輝かせました


なんの証明もない言葉に

 

あっと言う間に

感情のベクトルが変わったのが

分かった時に

 

あーロマンチックおそるべし

 

そう思ったのでした

 

 

ロマンチックと言う言葉が

正しいか正しくないかはさておき

 

ロマンチックで居よう

 

私はそう思います

 

働く時もロマンチックで居たいし

 

ご飯を食べてるときも

お米にはたくさんの神様がいる

そう言われて育ったように

ロマンチックで居たいし

 

都会のビルと見ても

あの中できっと一途に頑張っている

鉄道模型を見たときみたいに

大きな目でロマンチックで居たい

 

リスク管理で

丸い心を四角くするよりも

 

ロマンチックで

丸い心をもっと丸く広げて

 

自由に生きていけたらいいな、と

 

今思っています



ロマンチックは


自分の心だけが根拠なく

それはロマンチックだと決められて


よい気持ちにさせてくれるものだからです

 


 

U22