皆様、おはようございます
アラン・コーエン認定
ホリスティックライフコーチ
桜水現実(オースイうつつ)です
先ほどフェイスブックで
ピアニストのエフゲニー・キーシンと
オペラ歌手のルネ・フレミングが
離れた場所で演奏と歌声を合わせて
作ってくれたフィルムを観ました
曲はアヴェ・マリア
キーシンのピアノ演奏と
ルネ・フレミングの透き通って
力強い歌声に本当に癒されました
心から感謝です
不思議なことですが
人と人の距離は離れなくてはいけないのに
その距離に反比例するようにして
人と人の心の距離が近くなっている
そんな現象が見えてきています
遠くに居る家族や友人を気遣い
当然のようにそこに居た人達の
安否を気遣っています
こういう時に
私は「人って強いな」と感じます
人に関わらず、生物は本当に強い
命は強いと思います
長い長い歴史の中で
いろいろな環境の変化が起こっても
なんとかそれに対応することで
生き残ってきた生物が居ます
たぶん今私達は
新しい「それ」に
自分なりに個々が一生懸命
「対応」しようとしているのだと思うのです
自宅で仕事をするようになったり
技術を使ってのテレビ会議もそうですし
手をよく洗う習慣を身に着けるのも
そうでしょうし
足りないマスクを手作りするのも
人に声を掛け合って
「元気でいましょうね」と言い合うのも
ここしばらくは大人しく
家に居ましょうとするのもそうですし
あるいは
反対にこの場を明るくするために
笑いを届けるんだと
大人しくしないのもそうですし
人それぞれが
自分が「よし」としたものを
試しながら「対応」を続けています
この時期は
自分をどう生かせるかが
そのまま反映される時だなと思っています
自分のことしか考えていない
そう言われるかもしれませんが
自分をどう生かせるか
それを個々が考えることこそが
全体の幸せに通じることだと思っています
これだけ多くの人達が
いろんな事を言う時期だからこそ
自分がどう思うかどう信じるかが
まっすぐに問われているのだと思います
キーシンとルネは
人々を癒したいと言う思いで
動画を作ってくれたのだと思いますが
一方で「自分達がやりたい」と思うことを
大切にしたに違いありません
とても素晴らしい演奏でしたが
人によっては不謹慎だと言う人だって
もしかしたら居たかもしれないのです
自分の為に生きる
そのことは当然のことであり
私達は何をやっても
やはり自分の為に生きているのだと思います
人の為にやっていると言う人も
それをやっている以上は
自分が許可を出さないことには
何も出来ないのですから
自分で選択して
自分の為にやっています
だからこそ
自分の為にやるからこそ
それはとても力強く他者の為にも
役に立って、感動を生むのです
だから彼らの演奏は
感動と癒しを届けてくれました
そしてたぶん演奏をしている彼らも
一緒に癒されていたはずなのです
いいえ、私は
嫌だけれどやらざるを得ない
そういう人でも結局
自分で選んで自分の為にやっています
だからこそ
私達はせっかくなら喜んでやれることを
選択していかなくてはならないのだと
そういう責任が
生まれてきた自分に対して
あるのではないかなと思います
これからはもっと
自分の為に生きましょう
よくそう言う言葉も聞きますが
もう既に私達は全員
自分の為に生きています
全ての選択を含めて
人生は結局は
何事も「自分の為」からスタートする
そう思っています
私と言う源泉が
何かを広げていくのであれば
その源泉をそもそも
喜びに設定したいと思いませんか
U22