皆様、おはようございます

 

アラン・コーエン認定

ホリスティックライフコーチ

桜水現実(オースイうつつ)です

 

東京は昨日からお天気が回復して

日差しが緩やかな朝を迎えています

 

加えて土曜日ですから

本当にゆっくりとしていて

気が緩む…朝です

 

今朝は洗濯をして

ゆっくりと朝ごはんを食べたら

あー11月も終わりかと

本当にしみじみと思いました

 

光陰矢の如しとは言いますが

矢より下手すりゃ早いんではないかなんて

思っちゃいますね

 

そんなわけで今日も書き流しのエッセイ

良かったら読んでください

 

 

最近、時間についてよく考えます

 

会社勤めをとりあえずやめた時

会社生活があまりに忙しかったので

有り余る時間に面くらいました

 

満員電車が嫌で超早起きして会社に行き

それでまた満員電車を避けるうちに

夜遅くまで結局働く羽目になる

 

管理職だったので

何かのプロジェクトでも揉めると

お腹が痛くなる

 

そんな生活を抜け出したかったはずなのに

辞めてみたら有り余る時間を

楽しんだのはしばらくの間で、その後は

 

誰からも何処からも必要とされない

 

その思いに苦しめられました

その時にこう気が付いたのです

 

私は会社に

自分を明け渡していたのかもしれない

 

時間と言うものは

 

私にとってずっと

自分のバランスを試してくれる

ものかもしれません

 

時間が出来たから

何かをしなくてはと焦るか

何か出来ると喜ぶか

 

あるいは

 

時間がないから

あれをやらなくちゃと焦るか

それでも一つ一つに集中してやれるか

 

終始自分の状態をチェックさせられます

 

私はあの時期

有り余る時間をどう使うかで

人生にとても勉強をさせられたと思います

 

辞めてすぐは今までやりたかったことを

全部やろうと思いました

でもそんなものは割とあっと言う間に

終わってしまうのです

 

むしろ時間がなかったから

やりたかっただけで

本当にやりたかったわけではない

そのことに気が付きました

 

結局また新しい明け渡し先を探して

動き回っていただけかもしれません

 

私がやりたいことは何だろう

 

具体的なそれを探し回りながら

時間が私に与えてくれる美しさに

ふと気が付きました

 

それは散歩をしている時で

雑草や虫、花木々、子供の声、鳥の声

様々な自然の美しい姿や形が

もうこの瞬間しか存在しないことに

ふいに涙が止まらなくなりました

 

はた目から見たらただの変な人なのですが

とどめておくことが出来ない瞬間が

本当にいとおしく感じたのです

 

「今」はもうこの瞬間には

「過去」になっていくのだ

 

そう改めて思った時に

自分の「今」が本当に愛しいと思いました

 

それからほどなくしてから

 

アラン・コーエンのコーチ認定プログラム

 

その存在を本当に唐突に知り

よく内容を調べもせずに申し込みました

 

それが結果的に

私のそれからの人生を劇的に変えました

 

あれはいったい何だったんだろう

 

今でもそう思います

 

ただ確信できるのは

自分の「今」を愛しいと感じた瞬間が

アランさんのプログラムを知る瞬間を

引き寄せたと言うことです

 

今の喜びの瞬間が

喜びの未来の瞬間と相通じた

 

そんな気が今でもしています

 

 

時は流れない

それは積み重なる

 

これはショーン・コネリーが出ていた

サントリーウィスキーのCMの名コピーですが

 

本当に「今」の積み重ねが

「今」を作っているのだと思います

 

あの頃の私を思い出して

過去かと言われれば、過去なのですが

あの過去が今の私と別のところに居るとは

どうしても思えません

 

会社で遅くなりながら

一生懸命働いていた私も

 

一人で時間を持てあまし

私は正しい選択をしたのだろうかと

会社を辞めたことを考えながら

外を歩いていた私も

 

通帳を見て減っていくばかりだと

ため息をついていた私も

 

散歩をしながら

その一瞬の時が宿っている景色に

急に涙を流した変な私も

 

全部今の私のハートの中に

積み重なって生きています

 

そしてその複数の私が束になって

今私の抱えているちょっと忙しくなった

この頃の時間の使い方について

 

試行錯誤を重ねるのです

 

あなたが今もし流されていくような思いで

毎日を暮らしているとしたら

 

それもまたハートの中に

積み重なっていく時間だと

思ってみてください

 

だから無駄なようで無駄ではない

 

人は最初から何かを気付くことは

決して出来ないのです

 

ただ「流されている」と思うその心が

もう動き出すサインではないかと思います

 

ハートの中の自分の時間が

ウィスキーではないですが(笑)

より深く熟成されたものに

仕上げられていくためには

 

その時その時

自分がいとおしいと思えるものを

美しいと思えるものに

フォーカスしていく

 

そして勇気がでたら、

それを思い切って選択していく

 

それが間違いないのではないかと

思うのです

 

今思うとアランさんのプログラムを

選択したきっかけは一つでした

 

広告の中にあった

アランさんの使う言葉の美しさが

私に何かを確信させてくれたからです

 

未来に筋を通そうとすると

計画はどんどん制限されるでしょう

 

今の自分の瞬間に筋を通すこと

 

それが手っ取り早い

計画なしに広がる未来の創り方

 

そんな気がしています

 

 

U22

 

 

2020年年明けに福岡でセッションを行います

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お会いできることを楽しみにしています

 

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