こんにちは。
桜水現実(オースイうつつ)です。
今回、ハワイに来ている目的は、
アラン・コーエンさんが現地で行なっていらっしゃるライフコーチングプログラムのアシストです。
今日は二日目。
昨日のオープニングからもう皆さん涙涙で…。
各国から集まっていらっしゃるのですが、
(日本人と)違わないな、、、
そう思います。
当たり前のことですが…。
皆、悩んでいる。
そう言う意味で、本当に人は公平です。
悩みの大小なんてなく、、、。
そう言えば、、、
小さな頃、となりの家の方がアメリカ人とご結婚されて、初めて外国人を見ました。
黒い肌と彫りの深い顔を珍しがって、子供たちが集まっていましたが、
私は彼(アメリカ人)が声を上げて笑った時に驚きました。
笑うときは、やっぱりおんなじだ!と。
同じ表現をするんだ、と思ったのです。
泣く時は、涙を流す。
馬鹿なことを言うようですが、私にとっては、とても大きな発見でした。
そこが、なぜか、私の「皆おんなじ」と言うつたない日本語を刺激したのでしょう。
今から思うと、それは一つの国籍を超える「つながり」を感じる最初の最初だったかもしれません。
今、このプログラムで、アシストをさせて頂きながら、泣いたり、笑ったりする彼らを見ていて、
私の中で、あの時の感動が急に湧き上がって来ることが多々あります。
アシスタントとしてのお仕事の一つで、
ペアワークを横で聞いていて、フィードバックを求められるのですが、
時折、本当に信じられないくらいとんちんかんな事を私は言っているようです(笑)
なにせ、英語の速さとスラングも半端ない(笑)
言ってしまった後の反応が、時折「へ?」みたいになると(笑)、
お前本当にコーチかよっ、なんて思われてるのかなぁと思っちゃいます。
でも、おずおずと目を見つめると、ちゃんとそれでも何かを汲み取ろうとしてくれているエネルギーがあって、
あ、今私はとんちんかんをしたけど、ここの一員だなと思えます。
もしかしたら、人と人を隔てるものは、「異なる」と言う意識だけなのかもしれません。
今回も参加者の方の悩みの中で、
「皆が私のことをジャッジしているような気がする」
「集団のなかで、自分らしく居られなくなります」
「私はだめだといつも思う」
それが多くありました。
「異なる」と言う意識が、他者との比較をして、また自分を苦しめているのだなと思います。
「私は人より優っている」
そう思っていても、それもやはり比較の域を出ていません。
多国籍の方達が集っていても、
私たちが日々悩んでいることがそのままそこにあって、
アランさんが一人一人にかける言葉も、日本で聞くものと何一つ変わりません。
本当になんら違わないのです。
それが当たり前だけど、不思議で、
そして、やっぱり当たり前です。
幼い頃、となりの背の高いアメリカ人のお父さんが、子供に見せた真っ白い歯の笑顔。
皆おんなじ
その瞬間そう思った過去の自分に、私はまた一つ励まされています。
ハワイで、非日常の風景を見ながら、
「皆おんなじ」を感じることの豊かさを心から味わっています。
マハロ!
うつつ
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