皆様、こんにちは。
桜水現実(オースイうつつ)です。
一昨日は、宮島に行ってきました。
本当に風が冷たくて、
雪が舞っており、
しかも島のほとんどのお店がお休みと言う、、、
そんな静けさの中、降り立ちました。
でも、大鳥居の美しさに
やっぱり目が醒めるようです。
手を合わせました。
そこから本殿へ向かいます。
途中に、鹿があまりにのんびりと
うろうろしていて、時折つまづいたりしてて、
「あの人たちの野生の勘は、きっともう無くなってるな(笑)」と思いました。
そして、近づくと、
宮島に到着した時には、人は少なく感じたのに、
ここに来ると、やっぱり多くの人が並んでいました。
これがじわじわと満ちて、海に浮かんだようになるのです。
その姿がまた美しく、、、
今回は、有難いことに、お申し込みを頂き、
遠隔グループヒーリングをさせて頂きました。
本殿を含め、数か所から送らせて頂いたのですが、
まずは、大鳥居の前で、、
ここで私が受け取ることが出来るものすべてが、
エネルギーとして等しく流れていきますように、、、
そう心から思い、願いました。
しかし、、、
とにかく本当に凍りつくような一日でした。
強風でロープウェイは止まっており、
弥山へ登るのは、断念しました。
しかし、そのため
しっかりと徒歩で回れるところまで回ったので、
かえって良かったような気がします。
細部が心に残る旅になりました。
もみじ谷に行くと、本当に冷たい空気だけが呼吸していて、
時折樹々が、強風にわんわんと唸り、
一瞬、何かが舞い降りて来るような気持ちにさせられました。
厳島神社で感じたことは、
なかなか言葉には出来ません。
突然かじかんだ手で、指が追いつかないほど(笑)、
メッセージを急いで書き留めたりしましたが、
今朝目を覚ますと、
あれは夢だったのではないか、、、
そんな風に思えました。
竜宮城と呼ばれるのが、わかります。
それほど、マジカルな場所でした。
とにかく足元が冷たく、、、(笑)
でも美味しかったー☆
久しぶりの汁そば。温まりました。
(ちなみに私はざるそば派です)
(奥のお茶碗は、甘酒です)
しかも相席が地元のお母さんたちだったので、
東京から女ひとり旅の物珍しさからか、
大いに会話が盛り上がり、
「宮島って、そんなに面白いん?」
と聞かれ、素晴らしさを説明したら、
とても嬉しそうに聞いて頂きました。
竜宮城のかしまし乙姫さまたちです(笑)
人っ子一人おらず、
ただ吹き付ける冷たい風。
本当に語りかけてくるように
活き活きと鮮やかでした。
時折、座ってただただ風の音に耳を澄ますと、
上空で樹木がごうごうと揺れて、
川の流れる音に混じって、
樹木の軋む音もあり、
その自然のあまりの力強さに、
一瞬本当に異空間にいるような気持ちになり、
誰も居ないところで
少し気弱になりそうになります。
そんな時、小鳥の声が長く長く響き渡り、
生きているもの同士の
無言の励まし合いのようで、嬉しくなりました。
宮島では、神社はさることながら、
生命の響き合いのようなものを感じました。
「精霊の響きあい」と言っても良いかもしれません。
海にがあり、山があり、
樹木、鳥や鹿などの動物たち、
川があり、人が居て、
人がこしらえたさまざまなものがあり、
そこには歴史の思いがあり、
そして今がある。
それらのものの響き合いが、
あの大鳥居の場所から始まっているのかもしれません。
あの大鳥居の内側に入ったと言うだけで、
「守られている」
心強さを感じます。
そして、外に出て行く勇気も同時にもらえるような気がします。
あんな風に私も心の内側と外側の境目に、
大きな鳥居を打ち立てられたらいいな。
そんな風に思いました。
この時相当身体が冷え切っていることに気が付き、
帰りのフェリーへと急ぎました(笑)
不思議な島、宮島。
女神のように柔らかな慈しみに満ちている
その一方で、
渦巻く宇宙のような無表情のパワーも感じます。
訪れた者は、砂を持ち帰り、願をかけ、
また願いが叶ったら、その砂をお返しするために訪れる。
そんな風習があるそうです。
願いを叶えて、また御礼にまいります。
遠隔ヒーリング時のかじかんだ(笑)手で書いたメッセージは、
本日中にご参加者の皆様にお送りしますね☆
うつつ







