皆様、こんにちは。
桜水現実(オースイうつつ)です。
これは、私が本当に個人的に昔から感じていることなので、
個人的なつぶやきだと思って読んで見てください(^^)
実は、9月から10月にかけて、日本人は特に「節目」を迎えやすいような気がしています。
8月。夏休み。
ただ私たちは、私も小さな頃そうでしたが、
決して楽しいとばかりは言えない季節でした。
お盆があり、終戦記念日があり、
原爆の日があり、、、
テレビの番組はやはりそれなりの特集を組んで、
大人たちは、なんとなく視線を過去に向け、
「死」というものが、ぐぐっと身近に感じられる季節でした。
最近はどんな感じなのでしょう?
戦後、さらに時間が経ってしまい、昔ほどはないのかもしれませんが、
それでも何がしかの番組や、思い出させる言葉や情景、映像が世界に溢れるような気がします。
せっかくの太陽の季節である8月を
少しだけ皆で気持ち控えめに、慎むようにして過ごした後、
9月、10月がやってくるのです。
大人たちが、少し「生き返った」ようになっていくのを感じていました。
8月で亡くなった方達との関わりを終えて、
木々が紅葉を始めるように、
今度は生きている人間が変化の時期を迎えるのかもしれないな、と思います。
死を意識した時に、人生は「限りある」と言う印象をもたらし、
私たちはいったん絶望してしまいますが、
その一方でまた、「魂」と言う、永遠の、誰も見たことも触れたこともない存在も語りかけてきます。
「永遠なるもの」と「制限あるもの」。
その間を行ったり来たりした8月を終えて、
なんとなく9月や10月は、
何かを思い切るようにして、生きる
そんな状態になりやすいような気がします。
なんとなく…(笑)
だから、きっと、、、
具体的に、何かに押し出されるような気持ちで新しいことを始める決心をしたり、
実際に行動を始める方も多いのではないでしょうか。
9月は、まだ動揺がありますが、
10月はどっしりとしてくるものがある気がします。
また忙しく動いているようでも、
これからの道の整理整頓がされていく季節のような気がするのです。
私にとって、9月と10月は、いつもなのですが、
とても、重要な月でした。
この頃に、いつも大きな変化が起こっていた気がしますし、
今年も例外なく起こっています。
たぶん、8月が残していってくれるものは、無意識レベルではいつも大きいのかもしれない、、、
と、思います。
そして、やはり
生きてるうちに、やりたいことをやりたい。
そんな風に思わせてくれるのも、やはり8月の恩恵かもしれません。
7月まで、なあなあでずるずると(笑)やっていたことが、
8月で少し、あるいは劇的に疑問符をもらい、
9月、10月で思い切っていく。
私の場合は、そんな感じかもしれません。
(しかも、9月は父の命日まであります!)
☆
父と言えば、、、
人生は、あっという間だから、
たくさんいろんなことを経験しなさい。
病床の父にそんなことを言われたことがありますし、
たぶん多くのお年寄りは若い人にそう言って下さいます。
でも、考えたら、不思議です。
どうせ人は皆死んでしまうのに…。
でも、私は無意識のうちに彼らがかけてくれるこの言葉は、
たとえ、身体が無くなっても、何かが残っていくのだ。
そう教えてくれているように感じます。
何があってもおかしくはない世の中ではありますが、
私たちよりも年齢的に、死を感じることが多いであろう人たちが、
体験は決して無駄になるのではない、と、
言ってくれているのです。
もしかしたら「魂」と呼ばれるところかもしれないけれど、
きっと何かがどこかに残っていく。
そんな希望を感じます。
秋を迎える頃、私はこんな風にいつも感じています。
あ、でも、アメリカも9月が新学期だから、
全国的にそうなのかなぁ。
とにかく(笑)、、、
この9月や10月、私はいつもいい意味で体験を求め始めるような気がします。
そして、ついつい美味しい体験を求め過ぎて、
食べ過ぎます(笑)
うつつ
