最近のうつつ朝の日課は、ブログの本日のオラクルの更新と、母との電話です。

オラクルはもう一年以上続けているので、すっかり習慣になりましたが、母とは先月彼女の病気が発覚してから、毎日話すようになりました。

だいたい休日は長い時で、1時間半(笑)
平日の朝は15分から30分ほどです。

母は、よくそんなに話すことがあるなぁ、と思うのですが、最近あることに気がつきました。

母が話すことはすべてこれに尽きます。

いかに自分が幸せか。

病気になったことで、それに気がついたと言うのです。

こんな言葉をかけて頂いた。
こんな事をして頂いた。
こんな嫌なことがあったけど、逆から見たら、こんな幸せがあった。

ホジティヴもここまで行くと、ネガティヴが尻尾を巻いて逃げそうです。

「ありがたいよね」と口癖のように言います。

「ありがたい」と言う言葉の光の強さに、退散です(笑)

もともと小さいころから、朝日に毎日手を合わせている母を見てきました。

それと同時に、骸骨のように痩せ細るまで悩んでいた母も見てきました。
ヒステリックに叫ぶ母も見ました。
聖母のように、微笑む母も見ました。

そんな母の姿を思い出すたびに、娘とは、家族とはなんと親を意識して育つものなのか、と思います。

そして、振り返る時、母のその姿が今と比べて、とても「子供」であり、「稚拙」であったことも気がつきます。

決して、上から目線ではなく、

そっか。人は成長するんだなぁ、と。

当たり前のことを思います。

自分のことは、何一つわからないくせに(笑)上から目線ですが(笑)

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昔、「少女パレアナ」と言う小説に「幸せを探す遊び」と言うのがありました。

主人公のパレアナが、どんな状況であれ、幸せを探し出すのです。
孤児になったパレアナを養女にもらったおばさんは、とても気難しい人で、人生なんて絶対上手くいかないと思ってるような人。

そのおばさんがパレアナによって、少しずつ心の氷が溶かされ、幸せになっていく…

そんな話だったような気がします。

今、母と話していると、何故か昔読んだその話を思い出します。

「幸せの青い鳥は、すぐそばにいた」ではないのですが、幸せや心の豊かさというものは、きっと気がついていくもので、かき集めるものではないのでしょう。

取りに走っていくものでもないのかもしれません。

でも、そうこう言いながら、母もいつかまた絶望に打ちひしがれるときがあるのかもしれません。

いや、きっとあるでしょう。

だけど、その時は、

私が今度はパレアナになろう!

そう心に決めています。

今、彼女は、化学療法と並行して、毎週一回遠隔ヒーリングを受けているのですが、その成果なのか、顔に湿疹が出ると言われていた副作用も全くなく、

お肌つるつる、髪もつやつやになって、人に褒められるそうです。

最近は、「今度の遠隔エステはいつ?」と言葉を間違えています(笑)

そして、遠隔の日は、いそいそと横になるそうです。

「目に見えないから面白くて、楽しくて、期待が持てるの」と言います。

いつまでも元気で、幸せに輝く時間を過ごしてほしいと思います。


うつつ


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