皆様、おはようございます☆
朝から涼しい風が入ってきました。
ようこそ、うつつワールドへ。
立秋の意を知っているのか 山風よ。
桜水現実(オースイうつつ)です。
本日のメッセージは、この方から頂きます。
光たつ この日に
闇より出でし君
脚の鎖は鎖にあらず
細き蔦の絡みしものなり
鎖を蔦と知り 蔦を払いしとき
踏み出す一歩の足裏に
光 泡立ち 天の我と繋がる
岩戸を出で行く者には
常に溢るる祝福を
見上げたそこに輝く
我の恩恵を 受けよ
まばゆい光の反物を
その身につけよ
行く手を阻むものの
存在さえも消し去る
光の反物よ
讃えよ
人生を 喜びで讃えよ
☆☆
変わり目なのではないでしょうか。
何かを変えるということは、
何かが変わるということは、
必ず自身が変わることと連動して起こります。
そして、その自身が変わったときに、その変化までの過程がいかに天の計らいであったかに気づかされます。
太陽はいつも頭上にあるのに、当然過ぎて、それを時々忘れてしまうとき、
私たちは、いつの間にか限られた世界に閉じ込められ、
人の意識だけが作り出した蟻地獄にはまります。
もがいてももがいても出られないと。
異なる世界というものは、自分や他人の意識から外れた場所にあり、
その世界の力は絶大で、その世界に全てを委ね切れば、蟻地獄さえも一掃します。
一体、人は望みさえすれば、いくつの次元を同時に生きることができるのでしょうか。
アマテラスのメッセージは、何もかもを超えて、その意識の外側から飛び込みました。
足かせは、ただの細い蔦。
自分の手で、チャチャっと払えばいい。
或いは、動きだせば自然とプツっと切れるほどの細い細い蔦。
人が奇跡と呼ぶものは、実はそんな単純な思い違いなのかもしれません。
今日も素敵な一日を。
読んでくださってありがとうございます☆
うつつ

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