おはようございます。
今日の東京は、雨。
雨は周囲の音を吸って、雨の音を出します。

ようこそ、うつつワールドへ。
本日、早朝出勤のため少し早起き。桜水現実(オースイうつつ)です。

そんなお天気に呼応するようなオラクルはこちらです。

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洪水の卦

水と水が重なる卦です。
水は愛情や感情を表しますが、水と水が重なることで、溢れ過ぎる思いを表します。

水は、愛情や感情も表しますが、そのときそのときによって形を変える「得体の知れないもの」です。

温度によって、氷と化したり、蒸気と化したりします。

水は完全に浮遊するものですから、二つ重なるとその柔軟さとともに、柔軟過ぎるが故の落ち着かなさ、頼りどころのない思いをあらわします。
不安や恐れ、感情の爆発。

心のなかの不安定なものへの警告です。

今日は心が揺れることが多いのかもしれません。

補助投は、正反対の干上がりの卦を出しました。

こちらは、全く水のない状態です。
沢と水を持っているにも関わらず、干上がりと勘違いをしているのです。

水が多すぎる、水が全くない。

この二つの対照的な卦は、白黒を急ぎ過ぎるな、と言います。

100か0か、白か黒か…。

感情や愛情を暴走させて、状況をすべて押し流し、洪水を起こし、更地に戻してしまわないように。

そう言うのです。

人は焦ると、周りが見えなくなってしまいがちです。
何もかもがうまくいかない、と。
判断がつかなくなると。すべてを否ととってしまい、自分で悪い結果を呼び寄せてしまいます。

しかし、補助投には、実際は水があるのですから、それに気がつかなくてはなりません。

何もない、と思っているところにも水があり、その水は自分が水の存在に気がつくところから、姿を表すのです。

人に求めるのではない自分の心が作り出す心のオアシスです。

白か黒かを迫るのはやめましょう。
恋愛でも、今日パートナーに答えを求めるのは良案ではありません。

二つの卦。
洪水と干上がり。

その二つの卦の両方にまたがってちょうどいい水を水平に入れてあげてください。
そして、そのバランスのとれた穏やかな水面を見るころ、
大雨だった心のお天気にも一筋の陽光が差し込むのを見るでしょう。

今日は無理せず、焦らず、ゆっくりと深呼吸をして、心のなかにオアシスを作り出してください。

本当は、あなたは充分な水を、穏やかな水を持っているのだから。

読んで下さってありがとうございます☆


うつつ