皆様、おはようごさいます。
早いもので、もう3月も半分を過ぎました。

ようこそ、うつつワールドへ。
なんてこった!知らないうちにホワイトデーが終わっていた!桜水現実(オースイうつつ)です(^^)

本日のオラクル…

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救済、逆位置

心が助けを求める時、あなたはどう言う行動をとりますか?

「助けてー!」と叫べますか?

人は案外助けを乞うことが下手な生き物だと私は思います。

助けを求めていることさえ、気がつかずに、自分の持ち物をすり減らして生きている人はあまりに多い。

このカードは、「助けを求めることの大切さ」を訴えます。

人はとても真面目な生き物で、苦しい時にまず自分の心に閉じこもり、自分で心をなんとか、癒そうとします。

心のなかのすべての窓を閉め、ドアを閉め、カーテンを下ろして、膝を抱えて、なんとか自分で回復しようとします。

いいや、あいつはそうじゃない!と誰かを思う人も居るでしょう。
あいつは、うまくやってる、と。
あいつは、いつも人に当たり散らしている、とか。
あいつは、いつも人に頼ってばかりいる、とか。

でも、それらは助けを求めるのとは違います。
ほんの一時的な「慰め」を探しているだけ。
心の部屋に閉じこもっているのとなんら変わりません。

「救済を求める」とは、その人自身が「変わりたい」と思い願うことではないか、と私は思うのです。

周囲の状況がどうしようもない、とか。
自分をわかってくれない、とか。
周囲をなんとかコントロールしよう、とか。

そう思っているうちは、自分が救済を求めていることさえ、気がついていない。

結果、周囲からますます孤立していきます。

自分が泣きたいほど悲しいときばかりでなく、
自分がなぜかいらいらするとき、怒りを覚えるとき、
なげやりになってしまうとき、空虚な気持ちになってしまうとき、

その感情に慣れないで欲しいのです。

無意識のうちに、それらの感情を好きにならないで欲しいのです。
それらの感情に馴染まないで欲しい。

そして、むしろそう言う時こそ、「ああ、自分はいま救われたいのだ」と思って欲しいのです。

天の目から見れば、すべての平穏を欠くマイナス感情は「救い」の対象であるということ。

それを覚えていて欲しいのです。

そして、天に繋がる第一歩が自分が「変わりたい」と思うことであることも。

救いは常に変容と一体です。

ぐるぐるぐるぐると、螺旋のように連なる断ち切ることの出来ない道の循環。

どうしても纏わり付いて離れない目の前を曇らせる霧。

払っても払ってもまたするすると身体に巻きついてくる細くて透明な縛り。

拭いても拭いても、どこからか滲み出てくる結露。

あー、そこを自分は脱したい。

そう思ったら、出口を見つけるのをやめること。

出口を目指すことをやめて、むしろ自身が「変わるのだ」と決意してください。

あなたがそう決意するのであれば、

あなたはいつしか変容の蝶に変わり、
抜け出ることなどないと思っていた螺旋の道から舞い上がり、
その羽ばたきからこぼれ落ちる光の鱗粉は霧を払い、
透明の縛りの糸は、成長し続けるその鮮やかな羽根を覆い切れることなく、
その丈夫で健やかな羽根は、悲しみの露をも弾き返すでしょう。

「救済」とは、棚ぼたではない。

あなた自身の決意と天の後押しが共鳴して起こる奇跡と言う名の美しいイベントなのです。

あなたが自らを「助けたい」「救いたい」と心から決意するとき、その奇跡は始まります。

決意とともに変わろうとするとき、天からの救いの手が差し伸べられます。

読んで下さってありがとうございます!


うつつ


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