皆様、おはようございます。
冬らしい寒さの朝ですね。

ようこそ、うつつワールドへ。冬は冬らしく寒いほうが安心。桜水現実です☆

本日の一枚は、珍しいこれです。

{EE743BF9-6E38-4B1F-89FA-45A19500E010:01}


お守り、逆位置

このメインカードは、「知恵の大切さ」を謳います。

この旅人は後ろ姿ですが、この旅人の表情がとても気になるのは、私だけでしょうか。

目の前の道は、ちゃんと見えています。
しかも一本道です。

なのに、この旅人はなぜ、こんなものを携えているのでしょうか。

青白い光を放つ玉。
腕に絡みつくドラゴン。
裸に一反の布をまとい、歩いています。

苦しいときこそ、人は自身の素に立ち返り、
余計なものをすべて置き去って、出発しなければなりません。

余計なものは、あなたの目をごまかし、あなたの直観を狂わします。

ここで言う青い光と青いドラゴンは、今生の過去、あるいは前世から得た自身の知恵と勇気。

そして、その身にしっかりと「意図」を刻むことで、

あなたは然るべき石を踏み、然るべき場所を通って目的地へ行けるはずです。

そんな風に、メインカードは語りかけます。

多くの役立たないものを持っていても、足止めを食らうだけであり、
行く道を照らす知恵と、踏み出す勇気を持ちましょう、と。

幸先の良いカードですね。

{FE633F9A-C4BC-4366-87D3-30C1FAA55035:01}


チェスクイーンの逆位置は、もうひとつ重要なことを言います。

過去のパターンにはまらないように。

迷った時は、今回は今まで選んで来たものとは、
違うものを選んではどうだろうか?と。

もともとは、「計画性」の大切さを言うカードですが、
今回は、戦略なき戦略をメインカードと共に訴えます。

きっと、昨日の「予期せぬ訪問者」同様に、
戦略や計画などが通じない領域に入ってきているのでしょう。

確かに私たちは今変化の時にいるようです。

だからこそ、頭で考えてもとてもとても太刀打ち出来ない。
物事は、予測なく、頭で考えるよりも早く動いて行くことがあります。

私たちがすべきこと。

それは進むべき道の到達点であろうあたりを見つめて、
余計な不安や恐れを捨てて進むこと。

古き知恵は、もう充分にあなたの体内に溶け込んでいます。

あなたがふと目にするもの。
あなたがふと触れたもの。
あなたがふと惹かれる方向。

すべては縁があり、あなた自身の知恵によって手繰り寄せられた者たちです。

だからこそ、自身の心の声を大切にしましょう。
自分はどうしてそこにいけば楽しいのかを考えるより、
楽しい場所に直接行って、祝福を受けましょう。
健全な心は健全な縁を呼びます。

何かをしたい、何かと会いたい、どこに行きたい。

そんな心の衝動に答えなどないのです。
答えはそこに至ってから、じわじわと湧き上がってきます。

方程式を解いてから、答えを出すのでなく、
答えを出してから、方程式が見えてくるのです。

柔らかな心に宿る、柔らかな感性。
そのなかに光って眠るあなた自身の知恵を表に出しましょう。

勇気という名のドラゴンもあなたと共にあります。

読んで下さってありがとうございます!


うつつ