皆様、おはようございます。
朝の空気を窓から入れた途端に、時間が動き出します。
ようこそ、うつつワールドへ。
いつもブログを読んで頂き、感謝しています。桜水現実です(^^)
さて、本日の一枚はこちらです。

火花
あなたは、火花と聞いて今何を思い浮かべましたか?
閃きの火花?
カッとなって怒った時の火花?
ライバル意識の散り合う火花?
いずれにしても、火花が象徴するものは、直感ではないでしょうか?
閃きであるインスピレーションはもちろんのこと。
かっとなって怒ったときに、理由を考える暇は与えられません。
ライバル同士の火花でさえ、勝つということに対しての
「あいつは強い」と言う直感が伝える警戒。
火花は、怒りという形にももちろんなり得ますが、
直感というものを原動力にして、やる気に火を点けるものです。
行動の発火点。
その大元になっていくのが火花です。
なのに、このカードの示す火花は、そんな激しさを伴わず、
彼女が奏でる弦楽器からハート形になって流れ落ちています。
ここで言う火花とは、あなたの心の中心から止めることができず、
自然と必然において飛び出して来た直感。
インスピレーション
インスピレーション、直感はあなたの魂の叫びのようなものです。
あなたの魂があなたの理性や意識に抑え込められることに、耐えられず、
限界を超えて、意識の壁を突き破って飛び出して来たのです。
だから、それはあなたの魂のかけら。

補助カードは、龍の決闘。
二者択一で悩んでいる時に出るよくカードです。
それもこのカードの悩みはとても現実的なはず。
例えば、人生の目的、と言った漠然と考えるものではなく、
それを目指す手段として、自分はどちらを選ぶのか?
会社を続ける、辞める。
恋人と続ける、別れる、などなど。
真剣でしかも意識が目一杯フル回転をして、
答えを求めるものの場合が多いのです。
メインカードは、そんなあなたに自分の魂の叫びに立ち帰りなさい、と言います。
あなたが今選ぼうとしているどちらの道が、
あなたの魂の叫び、魂の導きなのか?
その選択が、不純物を伴ったエゴではないか?
理屈を全て抜いてみてください。
頭で考えるのではなく、心に手を置いて、目を閉じてみてください。
かすかな音をあげているあなたのハートの火花に耳を澄ませましょう。
火花の音はあなた自身にしか聴こえない。
他の誰も聴き取ってはくれません。
だからこそ、他の誰が否定したとしても、
あなた自身が肯定してあげることが大切なのです。
火花がくすぶって、不完全燃焼を起こし、
煙と灰であなたのハートを真っ暗にする。
そんなことが起こる前に、あなた自身があなたを救ってあげてください。
今日も読んでくださってありがとうございます!
うつつ