皆様、おはようございます!
昨日は友人に中国茶屋に連れて行ってもらい、たくさん試飲をさせて頂きました。

ようこそ、うつつワールドへ。
ワインもお茶も自然の恵み、
身体に染み入る心地よさに酔いしれた桜水現実です(^^)

さて、そんなご機嫌な朝の一枚はこちらです。

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優しい庭師 逆位置

人が何かを成し遂げたい、と思う時に、
全て自分を肯定して、不安なくやれたら、
どんなに素晴らしいだろう、と思います。

だけど、実際は私たちは失敗の可能性に怯え、
不安や恐れに目を背け、時々生まれる批判の声に耳を塞ぐことに
エネルギーを注ぐときがあります。

いま、あなたの心の王国のなかにきっと可能性のピンクの卵がいくつか生まれています。

可能性が生まれたと同時に、生まれる不安もあります。

本当に私は出来るのだろうか?
これで正しいのだろうか?

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補助カードは、また四季の姉妹を出してきました。
今日は正位置です。

人の思いもやはり春夏秋冬があります。

誕生し、成長し、収穫し、休眠を迎え、また同じサイクルを繰り返す。

もっと言うなら、誕生の過程のなかにも、
成長の過程のなかにもそれぞれ、
そこに春夏秋冬があります。

私たちはいつも迷い、存分に不安になり、
またやる気を起こし、行動へと走ります。
息切れをして休み、また迷い、奮起し…。

しかし、タイミングと言うのは、私たちの心の春夏秋冬に関係無く、
天から絶妙におりて来るものです。

天が、春から夏に切り替えようとする時、
季節から季節へ変わろうと決めた時、
後押しとともに、季節は変わります。
あなたの心の王国の風景が、それに沿ってがらっと変わっていくのです。

自然に任せると言うのは、成り行きに任せるというのとは少し違って、
そんな風に、私たちが心のなかの春夏秋冬を経ながら、
大いなる力の自然の春夏秋冬に従って行くということではないかと思います。

昨日、中国茶屋に行ってきましたが、お茶出涸らしの葉を広げてみたら、
幾重にも幾重にも、人が手もみをした跡がありました。

美味しくするために、よくよく揉まれているのです。

私たちは試行錯誤を繰り返しながら、
お茶の葉を育てて、手で揉んでいるようなものであり、
それとは関係無く、天候はやってきます。
雨や、風、陽光、大地。

私たちの心も人生もきっとそんなもの。

私たちの試行錯誤、春夏秋冬を、
優しい庭師が微笑みながら、上から見守り、
この時だ、というタイミングで不意の雨や、
日の光のぬくもりを落としてくれるのでしょう。

だから、私たちは自分を卑下することを一切やめて、
目の前のお茶の葉を育て、手揉みの作業を、誠実に一つ一つこなせば良いのだと思います。

何故なら、天候は予測がつかないのですから。

不安になる前に、誠実に丹念に手揉みを続ければ、
きっととびきりのお茶が出来上がる。

その完成のタイミングもまた絶妙なのだと思います。

すべては、単純ではありません。
しかし、真実は極めてシンプルです。

読んで下さってありがとうございます!


うつつ