皆様、おはようございます!


今日は満月ですね。昨夜の月はピカピカでした。
ようこそ、うつつワールドへ。
自然の営みって素晴らしい、桜水現実です☆
本日の一枚はこちらです!

波に乗る!
なんだか今週は本当に動きのあるカードが多いですね。
しかもとてもいい動き。
人生における高波がやってこようとしていす。
どうか、タイミング良く、乗ってくださいね。
そんな風に言っているカードです。
幼いころ…
昔はあまり信号が整ってない道がたくさんありました。
私はもともと臆病で、本当はいけないのですが、
小さい頃信号のない車道を渡らなければならない時、
いつも躊躇してしまっていました。
遠くから走ってくる車が案外早く目の前に来る。
それが怖かったのです。
兄と兄の友人たちが、「早く来いよー」と向こうから呼ぶのですが、
どうしても足がすくんで渡れません。
だからこのカードが出ると、時々逆に不安になります。
うまく、波に乗れるかなぁ。
イルカがこんな風に一緒に飛んでくれればいいけどぉ。
自分の足の速さに自信が持てず、踏ん切りがつかないのです。

太陽のダンサーの逆位置が、補助カードで現れました。
人生の祝福と喜びを身体で表現する太陽のダンサーもまた、
素晴らしいことが起こりそうな予感を伝えてきます。
ただ、ダンサーは逆位置。
積極的に出なくてもよいことを許可します。
ジャンプする勇気がないのなら、少し休みなさい、と。
無理して波に合わせようとする必要はないのだ、と。
高すぎる波を狙うことはない。
低すぎる波に躊躇することはない。
あなたがその海のまんなかでただ浮いて、
水平線の彼方を見つめ、
夢を馳せているとき、波はやってくる。
その直前に、あなたの下にイルカがすっと入り込み、
あなたは自然に飛び上がるのです、と。
あなたの意図があなたを動かすのです。
身体を固くすることはない。
怖がる必要もない。
あなたには、イルカと言う同志がいるはず。
あなたを守って、ともに進むあなたの意図があるはず…。
あの幼い日、渡れないでいる私の前に、
車がすっと止まりました。
ドライバーが運転席の窓から手を出して、
はやく渡りなさい
そう言う仕草をしてくれました。
彼の顔は覚えてないけど、ひらひらと舞った白い手を覚えています。
ぺこりと頭を下げて渡ったあの道。
向こう岸に居た兄と兄の仲間の歓迎。
後ろを振り返ると、もうその車は去った後でした。
急いた心のまま、渡ることも出来る勢いは今のあなたにあります。
でも安心と安全な心で、待っても渡れる。
それを覚えておけばいいのです。
もちろん同じ波は二度とは来ない。
でも、行き先は同じ、きらきら光るあの遠い海原です。
あなたの意図ある彼方です。
読んでくださってありがとうございます!
うつつ