皆様、こんばんは。
桜水現実です(*^_^*)
最近、本当にお昼間の本業(本業だか副業だかわかりませんが)が忙しく、今日は、本当にひっさしぶりに早めの帰宅。
そんなら、やっぱりワインじゃん!って感じで、こーんな素敵なイタリアのシラー種を。

この天使の翼みたいなエチケット。
オペラに因んだエチケットなんですって。
一目見て、ジャケ買い!(≧∇≦)
イタリアには珍しくちょっと樽のバニラみたいな上品な香りもあって、
ええ、そりゃあ、もう、運気上がりそうです!
少しばかり酔った勢いで書かせて頂きます。
「うつつ的」過去の取り扱いについて。
よく過去のことを持ち出して、
ながながと愚痴を言ったり、特定の人のことを悪く言う人っているでしょ?
あの人のせいで…とか。
とくに、付き合ってた人のことを悪く言うのって、よく聞きます。
女子も男子も。
でも、私はいつも思うことがあります。
それって、自分を悪く言うのと一緒ではないのかなぁって。
合ってるか、間違ってるかはわかりませんが…。
その人とともに居たときは、きっと楽しかったはず。
そして、それを選んだのも私。
その人を選んだのも私であれば、その人との時間を選んで過ごしたのも私。
その人がその後どんな風に豹変して、どんな風に私を傷つけたとしても、
やっぱり最初のチョイスは私。
と、言うより、消去法みたいなもので、他に誰が選んだんだっけ?
いや、誰も居ない。
あ、私だ!って言う感じです。
過去は現在を作っている。
だから、過去を否定するのは、現在を否定すると思うのです。
つまり、自分を否定すること。
学びと、感謝は別物。
何かが欠けていたとしても、ちゃんと感謝は生まれる。
欠けていた部分に気がつかなかったら、今の自分はないと思うから。
たとえ、今の自分がたいそうな自分でなくても、生きてると言うだけで、
「今の自分」かなぁと思います。
私が辿ってきた道。
それは本当に私しか知らない。
辛かったことも。悲しかったことも。
その時、裏切られたと思ったあの気持ちも。
それから、どう表していいのかわかんないで泣いたあの感謝とか、反対に悲しみも。
だから、私は今の自分にやっぱり言ってやりたい。
でかしたぞ!うつつ!
そのためには、過去を否定したくないのです。
一切したくない。
あの人が、その人が、好い人だったか、悪い人だったか、
そんな判断はどうでもいい。
ただ、一緒に居た時間、私は私なりに一生懸命がんばったと。
それに、目一杯楽しもうともしたと。
目一杯、苦しんだけど、精一杯生きたんだと。
その時の自分を肯定したい。
あの人、その人が居なかったら、決してしなかった経験。
苦しかったとしても、悲しかったとしても、
それがなかったら、きっと、もしかしたら、現在を楽しんでない自分がいるかもしれないと思うのです。
現在だって、楽しいことばかりじゃないです。
だけど、楽しいことはかならず一個か二個はあるはず。
ご飯が美味しいとか。
綺麗な景色を見れたとか。
もし、あの人やその人との経験がなかったら、
もしかしたら、もしかしたら、
私は感動出来なかったかもしれない、なんて、思うのです。
全然関係ないようでも、
心と経験の因果関係はとてもディープで、計り知れない。
だからこそ、訳もないのに、涙が出たりする経験が生まれるのだと思うのです。
だからこそ、理由もなく、胸騒ぎがしたりする経験が生まれるのだと思うのです。
うまく言えないけれど、
それは、あの人やその人に直接感謝するのとは違う。
あの人やその人と過ごした時間。
それから、その時にあの人やその人に感じていた真正直な自分に。
嘘偽りのない過去を切り取る一つ一つのシーンに。
私はやはり自分にとって、なくてはならないものだったと思ってしまいます。
そして、やっぱりあの人も、その人も、私と同じように、人生の途中だったと思うんです。
人生の途中は、めちゃくちゃな時期だってある。
曲がりくねったそれぞれの道で、
たまたま交差して出会う。
それが、どんな出会いにしても、たぶんそれは貴重なことなのではないかなぁと、
最近思います。
私はたぶんすごく自分に負けず嫌いなのかもしれません。
自分を否定したくないから、自分のチョイスを肯定したいから、
やっぱり、過去を綺麗に思い返したい。
私の現在は過去が作っている。
でも、きっと、これは私の場合だけかもしれないけれど、
過去を持ち上げて、褒めてあげれば、過去はどんどん「今の自分」の味方をしてくれるって、そう思います。
これも私の場合だけかもしれないけれど、もし憎しみだけが残るような過去なら、
それは、まだ過去ではなく、
現在進行形なのではないかなぁ、なんて思います。
と、言うところで、やっぱりこのエチケットが素敵です。
もう、うんちくはいいから、
翼に委ねなされ、と言われた気分です。
香りは柔らかく、味はしっかりと地に足ついてる。

いい気分になったところで。。
おやすみなさいませ…。
たわごとを読んで頂き、ありがとうございます。
うつつ