『ギャラリーはなもも』は自宅をリフォームして、2011年5月より埼玉県日高市にてオープンしました。
面白そうだったので行ってみました。



きまぐれおやつセット450円
ハーブティとクッキー250円
自家製ケーキセット 




心が温まる
落ち着く空間でした。
次回は肉汁うどんを食べに来たいです。

<住所>
〒350-1223 埼玉県日高市高富59-21

<駐車場>
駐車場は4台分あります。(詳しくは下の詳細を。)

<電車・バスでお越しのお客様>
西武新宿線狭山市駅下車
狭山市駅西口バス停から『智光山公園行き』乗車
終点・智光山公園バス停から徒歩5分

<車椅子のお客様>
車椅子用スロープ入り口は店の北側にあります。(南側が駐車場)
北側にも1台分のスペースがありますので、車椅子ご使用の方はそちらに車を停めていただいても結構です。
栃木県足利市堀込町(現:朝倉町)に 「早川農園」 として1968年に開園。以来 「250畳の大藤」 として愛されておりましたが、都市開発の為 1997年に現在の足利市迫間町 ( はさまちょう ) に移設し、「あしかがフラワーパーク」 としてオープンしました。

元々湿地帯だった場所に移設した為、園内には 250トン を超える量の炭を敷き詰め、土壌の浄化、活力を高め、すべての生命体の活性化を図りました。園内の拡張整備も進み、現在は 94,000㎡ の敷地面積となっています。


 園のシンボルである大藤は日本の女性樹木医第一号である塚本こなみ氏によって移植され、大藤(当時樹齢130年)の移植は前例がなく常識を超えた移植プロジェクトに全国から注目を集め、日本で初めての成功例となりました。



 大藤 4本 ( 野田九尺藤 3本、八重黒龍藤 1本 ) と 80m におよぶ白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されており、これらが見頃を迎える 4月中旬から 5月中旬の 1ヵ月間は 「ふじのはな物語~大藤まつり~」 が開催されます。


また10月下旬より開催されるイルミネーション 「光の花の庭」 は夜景コンベンションビューローが認定する日本三大イルミネーションに選ばれ、2016年から2018年まで3年連続で全国の夜景鑑賞士が選ぶ全国イルミネーションランキングにおいて、イルミネーション部門で全国1位を獲得。
 四季折々、数多くの花々で彩られており年間で 150万人 以上の来園者が訪れます。

 季節は、それぞれの景色、表情を写し変えていきます。花や木はその舞台の主役です。
あしかがフラワーパークは、花や木を通してその季節感あふれる庭を園内につくりこんでいます。
 ここには藤の花という柱があります。うすべに藤、むらさき藤、白藤、きばな藤、開花を少しずつずらしながら、その絵巻物語を演じつづけます。

住所
栃木県足利市迫間町607
電話番号
0284-91-4939 

営業時間/休業日
【夜の部イルミネーション】
平日:15:30~21:00 
土日・祝日:15:30~21:30 
※点灯は16:30
【昼の部】
10月~11月下旬:9:00~15:00 
11月下旬~1月:10:00~15:00
※昼の部と夜の部は入替制となります。
※開園時間の詳細はあしかがフラワーパークにお問い合わせください。
【休園日】
12/31のみ休園料金
【夜の部イルミネーション料金】
大人900円 小人(4歳~小学生)500円
【昼の部】
大人300円~700円 小人(4歳~小学生)100円~400円

榛名(はるな)神社は、上毛三山のひとつ榛名山の中腹に位置する。創建は6世紀後半といわれ、1400年を越える歴史を持つ。沢沿いの境内は深い森とたくさんの奇岩・巨岩に囲まれ、近年パワースポットとして注目を集めており、初詣スポットとしても人気が高い。そんな榛名神社に行ってみました。


群馬県高崎市にある榛名神社は、主祭神として火の神である「火産霊神(ほむすびのかみ)」と、土の神である「埴山毘売神(はにやまひめのかみ)」を祀り、古くから鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるといわれています。


清らかな沢と奇岩・巨岩に囲まれた地形によって修験道の霊場としても有名で、現在はその清浄な雰囲気からパワースポットとして若い世代の関心も集めていると聞いてやってきました。

榛名(はるな)神社の御朱印


社家町グルメ(味噌おでん)

帰りは参道途中の茶屋「みそぎ屋」で「味噌おでん」が美味しかったですね。味噌おでんは味噌だれをつけて食べるスタイル。味噌はうめやごまなど7種から選べます。


【所在地】
群馬県高崎市榛名山町849 
027-374-9050
【交通アクセス】
(1)高崎駅からバスで80分 
(2)関越自動車道前橋ICから車で60分 
(3)関越自動車道渋川伊香保ICから車で50分