交通事故に遭いました。後方のタイヤ部分に真横から追突される | 音楽と人生を散策するブログ(音楽人生万歳)

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人間が作り出した素晴らしいカルチャのひとつに音楽があります。私たちは毎日何某かその音楽に触れながら生きています。従いまして、いつも人の心に深くある音楽と共に生きて行きたいと思っています。そして、音楽で人の心を癒やすことが出来ればと願っています。

6月26日

総社市を

南下直進している時に

交差点過ぎて30㍍ぐらいの位置で

突然に私の後方のタイヤ部分に

真横から

突然追突されました。



 

 

 

相手の方は

かなり高齢の女性で

前方を確認せずに

道路に侵入してきたのです。

 

私は突然に後ろの方で

ドーンという大きな音と共に

私の車は少し横に

振られました。

 

一瞬何が起こったのかと

思いました。

 

すぐに110番に電話して

警察を呼び

事故処理をしました。

 

警察官に事故は何時頃で

警察に電話を入れたのは

何時ですかと

聴かれ

携帯を見たら

110という表示なく

なんで と思いました。

 

もう一度見直しすると

履歴に

「緊急呼」

と表示されているのが

ありました。

 

ここで初めて知ったのですが

110に電話すると

「緊急呼」と

自動的に表示されるのです。

 

携帯をもう何年というか

十数年使っていたにも関わらず

知らない事があったです。

 

知っているようで

知らない事って

以外に多いですよね。

 

そして

夕方

 

相手方の保険代理店

事後加害者から

今回の事故は当方の責任が

100%ですと

連絡がありました。

 

しかし

その数分後

相手の保険元である

日本興亜損保から

現段階で100対0という判断は

していないとの

連絡がありました。

 

過ぎ去ろうとしている車両の

後方に追突していても

前方不注意だと言われました。

 

自分の目線の前の事故なら

理解出来るのですが

自分の目線の後方で

起きた事故も

前方不注意とは

納得いくものではありません。

 

しかし

後1秒ずれていたら

追突されていなかったと思います。

 

 

ともかく

事故は怖いものです。

 

誰でも

被害者になったり

加害者になることもあります。

 

特に最近

自転車に乗っている学生さんは

非常に危険だと感じています。

多分

その人たちは当然

免許がなく

運転の経験もないので

車側の気持ちを理解していなく

自動車は必ず止まってくれると

思っているフシがあります。

平気で突然に

道に飛び出してきます。

 

しかし

車は急には止まれません。

 

 

皆さん

自動車の運転には

十分に気をつけましょう。

 

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