別に死にたいというわけでは無いが面倒なことが多くて嫌だ
計算とかしても否定されると何がわかるのと本気で思ったり
1年の流れとか金の使い道考えても無視されたりとか無力感
責任感とは何かとか本気で考えてしまうほどのむなしさがある
同年代といると不満ばかりがたまるので一人で居たくなる場面
競馬依存症になりつつあるというのも自分が嫌になるのよ
もっと偏差値ランクの高い大学だったらと過去すら嫌だと
友達なんていらない金があればってくらい壊れた関係とか
景気が悪いというのはこんなにもむなしい出来事なのかとなる
バカらしいまで振り切れてしまったものを戻すのは無理だろう
こんな人間関係維持して何になるのだろうというむなしさもある
結婚すらバカらしくなったから孤独死しても良いような気がする
人に好かれるって何だろうもう疲れたよという無力感です
本当にパチンコに手を出してたら家を潰していたなって感じ
競馬は土日だけだから制御出来るけどパチンコは毎日だから
無力感が強すぎてやる気すらおきなくなっていますという
最近ではLINEすら煩わしいと思うくらい過去は消したいこと
学生時代とか黒歴史過ぎて当時の知り合いと会いたくないとなる
高校は勉強は楽しかったが同級生は難しかった時期だものなと
なんか今でもつながりある人がほとんどいないのだったら
何で当時のくだらない関係を気にしていたのだろうとか後悔
落ちこぼれになったら終わりと本気になれたのに楽しくないと
お金で買える人間関係だけでいいやってむなしい人生だな
こんな生きにくい時代だからむなしさばかりの関係だな
最後にむなしい話しだけでは嫌なので新札の話しです
一万円札の渋沢栄一さんは競馬大好きな大川慶次郎さんの曾祖父
ブルジョアな大川さんの予想が好きだった競馬ファンの自分