大人になってからとても感じることなのですが思考の違いがね
自分は他人のケツ拭きたくないから能力のある人間だけ紹介
罰ゲーム的に押しつけるとケツふく羽目になるのだからという
だけど能力があると思われる人間ほど謙虚だったりするので
外堀から埋めていって頼っている感をだしてというこうさくする
自分は罰ゲーム的に押しつける人との相性は悪いよねとなる
本当のスポーツマンタイプでは無いエセ体育会系との相性も悪い
根性ではどうにもならなくて対策とかたてて行動すればという
まあ仕事は準備を7割から8割くらいの完成度ですれば良いのか
完璧を求めすぎると時間がかかって求めてない結果になって
準備をしないと失敗する確率が上がってしまうという流れ
完璧では無いにしろ7割出来てれば有名大学も合格できるし
まあ旧帝国大学は共通テストで85%以上にはなりますけど
普通の有名大学の一般入試は7割狙いくらいが合格点ですよ
やりたがる人に能力があると限らないというのが大人の社会
両極端になってしまうので客観的に出来そうな人の方がね
自分は中学生で現実を知って中堅高校卒で修正出来たけど
目立っていたとしても大人になったらたいしたことが無いとか
まあ、今は変に学歴有っても困るという変な世の中ですけど
子供のうちに挫折しておいた方がやり直しも修正もできますが
今のおっさんの歳になって性格を直すのはよほど努力してもね
中学の時に変に先輩後輩で嫌な思いしたから強要したく無いのよ
まあ中学で嫌だと思い中堅校ではそんなに無かったのが良いと
30歳以上で小さいコミュニティで先輩後輩というのもおかしい
本当に中学生で気がついて良かったという所はあります
まとめると準備に時間をかけすぎない、完璧を求めない
年齢の上下で上下関係を作らないというのが自分のやり方かな