不如帰@幡ヶ谷 | 大崎裕史オフィシャルブログpowered by Ameba

不如帰@幡ヶ谷

ここ最近の限定ではハズレがない不如帰。ハズレが無いどころか、「すげぇ~」な限定が多い。年間ベスト20を挙げたらその中に何個も入りそうな感じ。
そんなわけで、今回も仕事山積みなのに無理して来ちゃいました。ここの限定はだんだん敷居が高くなってきて、昔は開店15分前でもなんとかなったのに今日は45分前です。なのに七番目。今回の限定は「鶏ぱいたんと蛤の塩」950円。昨日からの土日限定で1日15食。当然それを注文予定。iPodでJポップの新譜を聞きながら待つ。

携帯で「ラーメンバンク」の「ラーメン検定」をやりながら待っていたら、45分はすぐだった(笑)。

っていうか、開店時間になっても15人居なかったよ。その時間でも間に合ったジャン!(*_*)

限定狙いは「読み」との闘いでもあります。(^_^;)

追加で赤どりのづけごはん300円10食限定も注文。

月曜火曜水曜は10食限定900円で「蛤の味噌」があるようです。

丼を温めるために茹で湯を事前に丼に入れて温める店がある。ここはボールに茹で湯を入れてそこに丼を入れて温めている。凄い気配りと工夫だ。