今ＵＰする程でもありませんが・・・・・名前出しついでと言う事で・・・・・・
まずはアクセスから～～～～～
大飛の滝に近所と書きましたが直線距離で東に７ｋｍ程にある滝です
道の駅いんないから国道３８７号を南に進みます～～～～
３ｋｍ半程進むと余温泉の大き目の看板がありますので左へ曲がります～～～
（アクセス画像等８割位は前回分の画像です）
この付近・・・・いんない余温泉の案内看板が所々にあり道も色々ありますが・・・・・
余温泉の看板に従えば良いと思います～～～～
曲がってから道なりに進むと・・・・２ｋｍちょっとで突き当たりますので
左に曲がりますが・・・・余温泉は曲がった左側にあります
（前回も今回も閉まってました）
温泉入口を越えてすぐ（２００ｍ程）で道は右にカーブしますが・・・・
この道進むの？って思える様な左の直進方向に進める狭い道を進みます～～～
この狭い道をズンズン川沿いに進めば左側に広場の様な駐車場があります
（来た側をパチパチしてますが・・・用途不明のこの建物が目印です）
（駐車場・・・上の画像はココからパチパチしたと思われる）
以前訪れた時の話ですが・・・・この滝は回り込む様に道があり・・・・・
滝本体にナビをセットすると崖上の最寄り地点に案内されるので注意（体験談）
滝の東の道をグイグイ進みつつ滝の位置を通過
滝の上に変な橋があってウロチョロしたの思い出します
（余の滝の上流側になる画像です）
んで上流側から西側へと移り・・・・・
（滝の上流には立派な棚田のトイレがある）
下流側へ移動すると滝の入口を見つけたって回りくどい事してました
話戻って・・・・・
広場にある滝の案内に従って進みますが・・・・・
（何の花かな？？？調べると・・・臭木？？？？）
ココだけの話滝近くまで車で行けるこはココだけの話
って言っても・・・ココまで同様狭いし鋭角に曲がるポイントがあるので
広場からの歩きが良いですけどね～～～～
そんなこんなで奥まで車で行けることをスッカリ忘れて
膝痛＆体の鈍りに筋肉痛でたいした斜面でないものの引きずりながら進んで行きます
この滝の最大の注意点
足元に敷かれてるタイル状の岩がメチャ滑ります～～～
気にしすぎると股関節やられるくらいに滑ります～～～
たまに用途の合ってないこんな選択ミスの遊歩道あるなぁって感じ～～～～
歩ける所は端っこの路肩を進む方が安全ですね～～～（道があるのにって感じ）
遊歩道入口付近から滝はチラチラと見え隠れしており
割と高さありますので風格を感じつつ進んで行きますが・・・・
途中から下段も見えてきます～～～～～
とりあえずはメインの滝をパチパチ
（やや高速で）
（スローで）
川筋がこの滝の部分でクランク状に曲がってるで・・・微妙な奥行きで・・・
縦構図なら全然入るんですが横で入れるのがなかなか難しい～～～
（ちょっとした角度違いで表情が変わりなかなか面白い～～変わらん？？）
向かって右の岩山がなかなかの雰囲気なんですが思った様に撮れないもどかしさが
（たしか？裏側の山）
近づくと飛沫の餌食になるしなかなか手強い滝ですよ～～～～
それと帰って画像見てみて気付いたんですが・・・・・
落ち口付近はなかなか複雑な流れをしてる事に驚き～～～
（ちゃんとパチパチしてました）
（二股に分かれてる？？）
あまり時間が無い中まったりと過ごしましたがこの滝への再訪の理由は下段攻略
（今回の）
最初は下段の落ち口からそのまま四つん這いでヘケヘケと降りだしましたが途中で頓挫
結局敬遠してた茂み辺りのやや急な斜面をアプローチして何とか滝前に
思ってた様な？？上段と下段の構図をパチパチしつつこの日の滝は終了
この後・・・・・折戸温泉（大飛の滝プロローグで書いた景色の良いトコらへん）
へ向かってゆっくり過ごしましたが・・・・・・
ココにも未訪の滝があった事は後から気づきました～～～～（高平の滝の東ですね）
立ち寄った折戸温泉ですが・・・・名物猫ちゃんがおり・・・・・
近づくと離れるし離れると寄ってくるしのツンデレ猫ちゃん～～～
パチパチしてもこの始末・・・・・でも離れると寄ってきます～～～
余の滝の地図
余の滝のアクセスポイント（グーグルマップ）
33.395217,131.307255・・・・・国道３８７号から曲がるトコ（他でもOK）
33.375657,131.308490・・・・・右カーブで直進へ・・・と書いた滝の入口付近
33.372621,131.310004・・・・・滝駐車場・・・広場と書いたトコです