Streamlitその後 八重桜、藤、ガザニア
Pythonによるプログラミンの機能であるStreamlitのその後。
前回の記事で書いたStreamlitの事だが、だいぶ学習が進んでプログラミングに使えるようになってきた。(2024-04-10 Streamlit ちょっとだけ桜)
ここでまた、途中に散歩で見られた花の写真を入れてみる。
陽気は春から初夏のもように変わってきた。
西からは黄砂がやってきて、鼻がグヅグヅ、目はかゆい。
ヒノキ花粉攻撃と黄砂攻撃で体力が衰えて、すぐに寝てしまう。
ネコのようだ。
とはいう物の、桜が終わったと思ったら、次々に綺麗な花が咲いて目を楽しませてくれる。
何とかの名所に行くと同じ花がわんさと咲いていて圧倒されるが、散歩していてもそこここに色々な花が咲いている。
散歩の際中にiPhoneで写真を撮っているので、それを少しアップしてみる。
↓ いつも散歩している公園で、ソメイヨシノが散った後に八重桜がまるまると咲いている。
↓ マンションの藤棚の藤の花もきれいに咲きだした。(一部画像処理しています)
↓ とりあえず撮ってみた。後で、MicrosoftのCopilotに写真をアップして聞いてみたら、ガザニアと言うらしい。
(閑話休題)
Streamlitについては色々試しているが、実際に使えそうなレベルまで学習ができた。
そこで、パソコンのファイルを一覧化して、編集するアプリにつないだり、Pythonプログラムを起動したりするようなプログラムを作ってみた。
↓ プログラムを実行するプログラム、での表示。(ランチャー:Launcher)
ラジオボタンの文字の色を青色にしているが、これを学習するだけで1日かかかってしまう。
マニュアルを読んでも意味が分からないので、試行錯誤しかない。
だいぶ慣れたので使えそうな気がする。
便利になりそうな予感。
(毎度のことながら、奥さんの「おもろない」と言う突っ込みを回避するため、間に花の話題を入れてみました。悪しからず。)